登場人物その4
魔族宰相センタラルバルド
彼の言っていることが、100%悪ならば、いっそ世の中簡単だった、というキャラです。
原作最新四巻でも活躍中w
そんな絶対神の御使い、神様が税金を課すのだから、徴税するのは天使、「税金の天使」ゼオス・メルが降臨。
勇者と魔王に税務調査を執行する!!
ナイトシーカーは、現在描かれている「複合機」もかっこいいよね。時代がシャアの反乱の直前で、ジェガンが次世代の最高クラスってとこがまた熱い。っていうか、ロボ魂はジェガンを再販しようよ!ジェガン商法好きなんでしょ!!
すでに、まさかの「ジム・ガードカスタム」のキット化も決まったし、この先、「シャア専用ディジェ」や「ジョニ子専用ヘビーガンダム」や「ヴァースキ隊仕様の、ジムナイトシーカー複合機仕様」も十分ありうる話になったな!!
「命の冒涜者」として、死ぬこともできず永劫の罪人となった牧村。
「命を継ぐもの」として、死してなお火の鳥に永遠その名を記録されたロミ。
一度はともに旅をした二人の、あまりにも違いすぎる末路!!
そのために昔の男たちは、酒と煙草とギャンブルを基礎教養とし、価値観を同じくし、その上で「接待」を行って相手を立て、時には裸踊りまでしたんだよ。
この当時のメディア展開では、媒体ごとに微妙に設定が異なります。様々な事情で、完全な設定同期が難しかったのでしょう。それこそコミック版では、核攻撃のために出撃したキリング艦隊は、「フルアーマーガンダム」によって沈められるという展開があります。
地位がある、生計も立っている。
創作者としての正体は隠している。
「自分がおもしろいと思って作ったもので皆を楽しませることが幸福」な「たまたま武家に生まれてしまっただけ」の、武士道とは全く異なる「道」を見つけてしまった人なのかもな。
登場人物紹介
主人公その1 メイ・サー
天下御免の銭ゲバ勇者。
その拳はガチで岩をも砕く。
昨今の暴力ヒロイン忌避の流れを一切無視するストロングスタイル!
前回の段階で、「メイが現れただけで戦意喪失」している彼らです。「いざとなったら武力に任せて借金をチャラにされれば終わり」なわけです。
ならばそんな道を選ぶくらいなら、共存共栄の合同事業をしたほうが「得」と誘導したわけですね。