「怪獣総進撃」井上智・成田マキホによるコミカライズ版ではパリに現れたのはちゃんとバラゴンなのですね。なるほど。
「夢の国のリトル・ニモ」や「恐竜ガーティ」のウィンザー・マッケイの新聞マンガで自由の女神が女性参政権のプラカードをトーチの代わりに掲げる。結局は(マッケイらしく)夢オチ。
“Winsor McCay in the Pittsburgh Post-Gazette, Pennsylvania, March 22, 1912”
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素っ裸映画祭に向けて調査中(笑)。1940年公開の、監督デビュー前の木下惠介が脚本を書いた「素裸の家」、「すはだか」と読ませるのかと思ったがやはり「すっぱだか」らしい。飯田蝶子主演。「京城日報」紙1940年3月15日号掲載広告。日本国内の公開は同年2月22日だからひと月遅れか。併映作がすごいね。
1940年頃のソウル市内の映画館では、まだ一般公開されていた米国映画と日本映画の二本立て興行が行われており、その新聞広告が目につく。
Kissa Kouprine! 「真珠」でコケティッシュな泥棒娘を演じたキッサ・クープリーヌ(1908-1981)はロシアの作家アレクサンドル・クプリーンの娘。10歳の時にパリに移る。モデル、映画女優として活動し「黄色の部屋」(1930)、「禁男の家」(1936)などに出演。1958年にソ連に帰国後は舞台女優として活躍した
アニエス・ヴァルダの「幸福」(1965)と井上梅次の「香港ノクターン」(1967)の台湾の新聞広告。日付は1967年2月18日。
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Merry Christmas to everyone! じんぐるべーる じんぐるべーる じんぐるおーざえー♪ ぐふふふ ころんでもさらにうれしい クリスマス・イヴ わたしもただではおきない女ー とらじゃ(「黒のもんもん組」より)
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