でも「#映像研には手を出すな」の単行本既刊5巻中には「背中から密着する体勢」が思ったほど現れなくて、いろいろ考え直している。PCを3人で見たり怯える浅草氏が他の人の後ろに隠れることで生じる背中からの密着と、友人との親密な関係を表わすそれの違いをどう見るべきか。
Happy birthday, Q-chan!
#オバケのQ太郎生誕祭
#Qちゃん生誕祭
何度も何度も申しますが、私はオバケのQ太郎とともに育って来たといっていいので、Qちゃん大好きです。おめでとう。
数年前にBS日本映画専門チャンネルで放映したらしいけど観ていません。鶴田浩二の二役? 「与太者と若旦那」(1956)。
TLに千之ナイフ氏の関係者の方の注意喚起のスパム情報ツイートが流れて来た。私のようなロートルオタクは千之ナイフ氏といえば「一体さん」なので、「たた、たいへんでございます」というフレーズがツイートにあったら感動しただろうが、もちろんこれはロートルオタクの戯言なんで捨て置いてくださいね
久松文雄さん、「スーパージェッター」や「冒険ガボテン島」のアニメでその絵柄は親しく拝見しておりました。
#これ観てないのに映画好きとは言わせない
普段の私のツイートを見て下さる方々に「どの口がそれをいう」と私の口を捻じられそうですが、それを見ていないから映画好きを自称する資格はない作品なんてこの世には1本もないと思いますよ。書物に関する神林の意見と同じ。
目覚めてみなもと太郎氏の訃報を知る。千葉真一氏もそうだけど、子どもの時から活動を身近に感じていた人の訃報は感慨を抱かざるを得ない。
多分とっくに確認されていることと思うが、今日の「#映像研には手を出すな!」アニメ版第5話のロボット研究部小野の「『人間が想像できることは人間が必ず実現できる』だ!? 発言には責任を持て!! 百歩譲っても俺が生きてる間に実現出来なきゃ、ウェルズと 品川で心中だ!」というセリフ(原作にもある)は
ああもう黙っておられん。デンノー忍者(大童澄瞳)氏の「ウサゴギ」の登場人物、目の下にクマがあって猫背の「長谷川さん」ルックスといい言動といい、櫻坂46の増本綺良さんと重なって仕方がない。「ウサゴギ」は2015年の発表、綺良ちゃんは2018年オーディション合格だからモデルではないことは明白だが
Hiroko Taniyama and Yoshiharu Tsuge.
谷山浩子さんの新しいアルバム「浩子の宅録」のジャケット、怖さもあるけど、なんかとぼけた感じのタイトルと相まって笑ってしまう。面白い。つげ義春「夜を掴む」と同じく襖を全部開けないまま入ってくる感じが好きです。