一種の回帰運動であるともいえるわけで。
そういう意味では、そのための知識技術を保有している人がそれを解放してくれないなら、
宗教信仰で語られる存在、職業神との付き合い方、天文地理という世界の捉え方というのを、原始的な信仰形態からやり直すのも仕方がない⇒
『素麺と麺汁に、アゲダマ(天かす)でカロリーを追加』というメニューで命をつないでいた身としては、
それだけで美味しく食べられる商品を売ってくれた企業の努力には感謝しか無いのですよ。
宗教者さんであれ、宗教学者さんや実践者さんであれ、
あんまり一部の人が、『神仏の代弁者 』みたいに振る舞ってると、
『神仏が凄い存在なら、あなたを介さずに自分でメッセージ送るだろうし、そもそも自力で問題解決ができるはすでしょう』
ってことになる、
という見方もあるとは思ったり。
まぁ、拝み屋さんの昔ばなしなんて、自分の悪いことは書かないから、あんまり信じてはいけないという見方もあるのですよ。 https://t.co/D1kljd3UnU
霊場の云々、あんまり関係のない他宗教の末端宗教者さんまでドヤ顔でなんやかんや言ってるの、みっともないなぁと思わなくないこともないと。
漫画『伝染るんです1巻/吉田戦車 著』のくだんの話。セリフが記憶とちょっと違ってました。 https://t.co/88FYDiZl9G
で。
そもそも東洋オカルトのベースにある陰陽論は、世界を陰陽の2つの記号の組み合わせで表現するものであり、これは世界を0と1であらわして計算をするコンピューターの二進法と相性がよいと。云々。
…もうちょっと考察し直して、ちゃんとした文章にしたいと思うけど、今日は力尽きたり…
本日24日は地蔵菩薩尊の縁日です。
民間の拝み屋さんの伝に、
六道世界の救済をする六地蔵菩薩の総真言として
唵 伊伊 娑婆訶
(オン イーイ ソワカ)
というのがあります。
これは、初めの伊(イー)が勝軍地蔵を、
次の伊(イ)が六地蔵尊をあらわしますので、実際には七地蔵尊の総真言となります。 https://t.co/rA4HUs35Gz