江戸時代の黄表紙『夭怪着到牒/ばけものちゃくとうちょう』より。
○右ページ
『ばけものゝおやだま/みこし入道/あらわれ/手したの/ばけどもを/よびいだす』
左ページ。
○『入道のまご大あたま/こぞう あめのそぼ/ふる夜 とうふやを/おどかし/一てう/しめ/て/くる』
とあり⇒ https://t.co/b7QUmLZ3zy
江戸時代の、大衆娯楽の黄表紙の創作妖怪も『妖怪』としてカウントするのに、現代の漫画や小説や映画などから発生した妖怪を否定するのは、どんなものかしらと思ったり。
Twitterでは自分の好きなことを呟いていいし、その考えはおかしいとか思ったら、それに対して批判的なことを呟くのも自由ではあるけど。
とはいえ、わざわざ『相手が攻撃されるきっかけとなるような批判の仕方』をしなくてもいいのでは、と思わなくもないわけで。
○○警察と揶揄されたり自称してる⇒
スーパーのお弁当やお惣菜は、いったん『半額』の喜びをしってしまうと、2割引き3割引きに魅力を感じなくなり、4割引きでもあまりお得感がないので、人間の欲望の罪深さにおののいてしまう。 https://t.co/w0gVuOvh57
忠臣蔵、少女漫画の『パタリロ!』でも当然のようにパロディをやってたし、
子供向けアニメの『クレヨンしんちゃん』でも、説明もなくパロディをやっていたなと。
…クレヨンしんちゃんのは1998年12月だから、27年前は小さい子でもパロディとわかるぐらいには有名だったんだなと。
陰陽五行論的には
怪異の原因が、オカルト的な何かであれ、常識で説明できるものであれ、
起きている現象が『同じ』であれば、『同じ対処法』で解決する事ができる。
オカルト的な原因でも常識的な対応で解決できるし、その逆もまたしかり。
つまり、科学の『再現性』に基づく解決法であるといえると。
まぁ同輩後輩はさておき、師や先輩などの目上の関係者さまに迷惑かけないようにすると、その方々が亡くなられるまでは、あまり自由に活動できないというのはあって。
逆に言えば、今時の、宗教者の資格だの呪術占術の免状だのをもらったダケの人が、自分の振るまいが師などに迷惑かかるかとか考えず⇒ https://t.co/qQhK9NCO1D
第4期の101話『言霊使いの罠!』が見れたらいいなとおもったり。
陰陽道いかるが流の陰陽師・一刻堂は、京極夏彦先生がデザインされて、台本も書かれて、声もあてられたと。
…たしかコミケの日に放映されて、みれなかった人も多いはず。
#私の愛した歴代ゲゲゲ