藤子A先生の「少年時代」の初めてかりんとうの存在を知って、どんなに美味しいものなんだろうと想像していて、初めて食べた時の「あれ…こんなもんか…」感をすごく良く覚えてて。
以来、人生に期待して肩透かしを食らった時は、なぜかいつもかりんとうの事を思い出します。
BSで劇的ビフォーアフターの再放送をやっていて、「受験で忙しいのに、妹がうるさくて勉強できない→集中できる部屋が欲しくて匠に相談」という回で、伊藤潤二先生のこの話の実写版かと思いました。
電車で吊革が掴めない世界になってしまったので、車体が揺れるたびに、稲妻のような速さのジャブの感じで吊革を掴む必要があるので、基本電車内では常にジークンドーの構えで過ごすようになってしまっています。
ほんと自分が嫌いになる瞬間。仕事に限らず、自分の人間関係こんなのばっかだなあ…
「八方イケメン」
#妄想室
本当に経済回したかったり、「ウィズコロナ」とか言うんだったら、どう考えても感染者数以外の包括的な情報も出した方が、報道見る側のマインドも変わっていくと思うんですが、それをしないポジティブな理由ってあるんだろうか…