他の人に対しての脳内マウンティングって、意識的にせよそうじゃないにせよ、ホント嫌になりますね。
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「観察人間」
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自分にとってはなんて事ない場所でも、そこで記念写真撮ったりしてる人を見ると、自分の立ち位置を相対化できるので、なんだかドキドキしますよねえ。
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「Perfect moments」
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藤子不二雄Ⓐ先生の「少年時代」は、戦時下の話なのに「スクールカースト上位の子でも、一度仲間外れにされると階級が一気に下がる」みたいな普遍性が恐ろしくて、小学生の頃読んでて「完全にうちの学校の話だ」と震えていました。
11月15日〜19日六本木ヒルズで「生活のたのしみ展」というイベントを開催しています。お店が60店舗程あるので、どなたもどこかに引っかかる場所になるかと!私は「水沢ダウンの店」の漫画と店番を担当していると思います
https://t.co/2BcS0n9mdI
#生活のたのしみ展
美味しんぼの神回として誉れ高い「とんかつ大王」の回におけるこの台詞を胸に生きてるつもりなのですが、コンビニで女性が悩んでピノを手に取った後に、自分は悩まずにハーゲンダッツを手に取って、「金銭的問題はクリアしてる感」を訴求してモテようとしてる自分が嫌になりますよね。
知り合いからのLINEの返信よりも、SNSでの知らない人からの「いいね!」の価値の方が相対的に上がってしまうのってどうなんだろと思いながら、ツイッターをリロードし続ける僕の話です。
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「肥大化した承認欲求の果てに」
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こういうヤボテンなやりとりの蓄積が、いかに女性をゲンナリさせるかってこと頭では理解してるんですけど、気づかないうちにやってしまってるんだろなと思うのです。
男は常にアホ。
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「鋭利な無神経」
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小学校〜高校ぐらいまでのうちで、自分の人格形成に大きく影響与えてるぐらいどっぷりハマってしまったものを3つ挙げるならば、「あしたのジョー」「プロレス」「松本人志さん」な訳ですが、一般的なモテる男性における「これら」ってどんなんだろうっていうのが、今一番興味がある事です。
「ちびしかくちゃん」
さくらももこ先生によるセルフパロディで、主人公のしか子はどのページ開いても常に顔に縦ライン入ってる引きつり顔なぐらい、元ネタよりハードな生活を送っていて、しかもしか子は毎週ちびまる子ちゃんを見て憧れてるっていうメタ構造で頭グラグラしてる所での、この場面最高。