ある男が結婚前提に射止めようと思った女性は、推手愛好家でした。
彼はここぞとばかりに私の話題を振り、大いに盛り上がり、ハートを射止めました。
まさか私という存在が、1人の男の人生を大きく変えるとは思いもしませんでした。
毎日延髄から煙を出しながら執筆、勉強に追われていますが、それをさらに暴走させる時期がやってきました。
確定申告です・・・
私は様々な持久力にかなり自信があるほうでしたが、先生にかないませんでした。
先生は平日昼休みに12キロ走ってるそうです。
ここに差がありました。
心肺、筋肉、心のスタミナ、この3つをもう一度鍛え直そうと思います。
近所のグラウンドも開放されたようなので、限界まで走りまくります。
自宅の懸垂場所に、蜂が巣を作り始めたので駆除しました。
場所が場所なので共存できないため、申し訳ないのですが駆除です。
駆除すると、寄生獣のワンシーンを思い出します。
超スロー四股100回、32キロスイング100回。
32キロはなかなかの手ごたえでしたが、普段地獄サーキットであれこれやってるので、アップ的な感じでした。
ここから乳がもぎ取れるぐらいいろいろやりたいのですが、明日に差し支えるので終わらせます。
あとは、頭が疲れないように映画を見て過ごします。
いろいろと新しい習慣が身につきましたが、週1のセルフカットは癖になります。
待たされない、お金もかからない、短時間で終わらせられる等々、時間とお金の節約にもなり、しかもさっぱりした爽快感が毎週楽しめるので、癖になってしまいました。
急に涼しくなったので、電車で移動中ですが、尿意とたたかっています。
秋ですね。
大会が頭から離れず、あまり眠れませんでした。
2日かけてやる大会を、1日でやるという規格外の大会です。
普通なら1時間の空きがあって次の試合をしたり、翌日持ち越しだったりするものが、ハイペースで次から次へと進みます。
些細なミスや無駄が大きな影響を与えるかと思うと、眠れなくなるのです。
仕事を大量にこなして、やっとケトルベルに手が届きますが、競技用の40キロケトルベルを2つ注文したら、1つしかなくて競技用はあきらめざるをえませんでした・・・
と言ってもケトルベル購入自体をあきらめるわけでなく、別な40キロ2つを探します。
諦めたり立ち止まっている暇はないのです。