『葬送のフリーレン』最新話は、人類最強「南の勇者」の追憶話。
正しくは魔王の腹心「全知のシュラハト」と全「七崩賢」の8人がかりで討ち取られた。
……ただし、「七崩賢」3人を討ち取り、「全知のシュラハト」と相討ちになった。
#葬送のフリーレン
これがコラではない、やさしい作品世界。
……魔王を倒した勇者没後30年、再び魔族・魔物が蠢動し始めてはいるが。
田中"からくり儀右衛門"久重が活躍する伝奇物(小説漫画、メディアを問わず)ってなかったかな、平賀源内ほど外連味がない、実際業績がありすぎるのが難か。
夜勤明け。ちょっと史道不覚悟なことやってて住処に戻るの2週間ぶりくらい? 何かしっかり食べてゆっくり寝て、再起動すべし。
……明日も朝から24時間勤務ではあるが。
ロシアに、対馬に南下政策の橋頭堡を築かせまじ、と大英帝国が介入するのですな。 https://t.co/tRiLUwZLAE
「加藤清正の虎退治」逸話が国民の常識だったんだよなあ、と思わせる手塚治虫のお遊び(『ブラックジャック』)。
「日本一の張郃好き」としては司馬懿のパシリ扱いで情けない描写があってもまあ演義(吉川三国志)準拠だから仕方ない、むしろ出番が多いのを喜ぶべし、としてきたが、蒼天航路で理想的な張郃が描かれたからもう横山三国志は……
横山三国志、長坂の戦いでの張郃(官渡の戦いがカットされているのでこれが初登場)。趙雲を追い詰めるが、最後に逆転され一刀両断される。所謂「趙儁乂は三度死ぬ」(吉川英治三国志準拠)の二度目。