しばらく後に藤子F先生が描いたSF短編の「いけにえ」って未知との遭遇に対するF先生のアンサーだと思うけどすんげー的確に未知との遭遇の本質を言い当ててると思うもの。宇宙人の理不尽さというか人間側から見るとわけがわからないよ、っていう。話は全然違うけど本質的に要はこういうことでしょ?って
単行本付録「エモいドラえもん」が欲しくてCanCan4月号買ってきた。おじさんが買うのハードル高いYO!なるほど元が白黒でエモい感じの女子ゲスト話をカラー収録するコンセプトなのね。エモい…。だったら尚のことガールフレンドカタログ収録してくれよ。フルカラーで月形まる代と花賀さき子見せてくれ
F作品に出てくるロボデザインのパターンってあるじゃないすか。烏天狗みたいな顔から察して元ネタはボルテスかな…と。俺の推察だとF先生,アニメではなく資料として超合金を参考にしてると思う。この辺のロボが登場する話が描かれた時期が集中してる上,最初に描かれたUボーのカットがこれ(3枚目)なので
こういう宇宙人街の酒場とかやさぐれた異星人の吹き溜まりやスラムのシーン見て「ああ、はいはい。スター・ウォーズ流行ってたよねー」って思うかもしれないけど藤子先生がこれ描いたのSW(1977年)より全然前(1969年)なんだよね。早いよなー。