『ひろなex』。 これはなんだろう、ロボット…ガンダムネタかな…ググったらトランスフォーマーネタみたいだね。てゆうかきらら読者にこんなマニアックなネタが通じるのか…？

ブラックジャックで一番の感動作品は『ネコと正造と』と『話し合い』で迷うところなんだけど『獅子面病』も感動作なんだよね…ランプの人情刑事っぷりが最高なのだ。あ、あと『ベニスの商人』のランプも好き。一転して完全なる悪役なんだけど最後の潔さが秀逸。手塚治虫も認める名演。

ブラックジャックとランプだと個人的に『獅子面病』の友引警部の名演が感動もの。従来の悪役から離れて一見イジワルだけど実は心に熱いものを持つ人情ある人物で「人のいのちをすくっているんでしょう？ 人のいのちを!!」心からの叫びに涙がとまらない。

ぱんつ見えないように下にジャージはく対策よく見るけど却ってそっちの方が興奮するというかそもそもスカートめくれるという現象そのものに興奮するのだという奥の深い事実

『アキタランドゴシック』より。 これはウィンチェスターハウスかな

『アキタランドゴシック』より。 「こやい」ってなんだろう？ 「疲労」にふりがなかあるから意味は分かるけど方言かな、と思ってググッたら秋田の方言みたいね。

これこれこういうやつ

『デジャヴ』と聞いて「地下室にワニがいるやつ？」と反応するひろな…。ファミコンで「デジャヴ」ってゲームがあるし、地下と言うか下水道にワニがいるからね。しかし作者さんはレトゲー詳しいんだな。3巻表紙絵見ても明らかだね。

『ひろなex』より。 「超能力」で「清田」さんとは。こういうネタすき。

作中では見えてないけど、現場ではぱんつ見えてた、みたいなシチュ、もどかしいけどなんかコーフンする…よね？

『さくらマイマイ』、おしお先生作品のわりには(比較的)正統派萌マンガかな、と油断してたらいつもの展開だったのでなんかホッとした。『神様とクインテット』より狂気は抑えめだが、ちゃんと「鼻血」要員がいるのが頼もしい(鼻血要員…？)

『けいおん！』と『さくらマイマイ』より。 ネタの構造が似てるの面白い