意外と多いブルマネタ

『ハレハレハレルヤ/つっつ』 連載開始からわずか3話にして3人押し倒す(？)

これって答えは「安倍晋三」なんだろうかね

作中で「おかーはん」登場は2回だけ。

ふとクレバーなところをさり気なく見せちゃうゆず子

とうとつに夏侯惇なんて謎の人が出てきてびっくりしたけど、ググったら三国志の人物なのか。そういやこの回は三国志キャラで誰が好きかって話してたかな…

この言葉遊びのセンスがある限りゆゆ式は終わらない！

4コマなのエース創刊号(2011)より。 宵野コタロー先生ってエロマンガ家の印象だったからこんなかわいいマンガを描かれていたとは意外でした。

『クソザコ風紀委員長かえりちゃん』より。サラッと「四天王」と「ジ・エンド」で踏んでる。

『アトムキャット』(1986-1987)より。さらっと「ソ連の原発の爆発」なんてセリフが出てくる。当時そんな事故があったのかな、なんて調べたら、なんとあの有名なチェルノブイリの原発事故のことじゃないか。事故が起きたのは1986年4月26日で、当該エピソード発表が1986年7月号。時期的にも近い。

だいたいゆず子の「〜していい？」からはじまるけど、この発想は狂ってるね。『ゆゆ式』はきらら特有の日常マンガのふりをしてるけど、実はかなり「狂っている」と思ってる。もちろん「狂ってる」「狂気」は最高級の褒め言葉なんですよ？

『きんいろモザイク』珍しいおっぱいネタ。