「ホラ見て！　あったよ！　ジョディの絵だよ！」「ボクの言ったとおりの海の絵でしょう」「ボクに描いてくれた絵なんだよ！」「良かったな！」「うん！」 #三原順の世界展

マルイシティ横浜「没後25年 三原順 原画展 in 横浜」 #グレ誕 につき、グレアムに会いに来ました。この車、ハレルヤ号なのですね。オウムを持ったグレアムの絵は、何かの画材が黒変してきています…白くしようと塗った何かが黒ずんできている印象でした。楽しそうなグレアムと。 #三原順

はい、最終回の１号前『花とゆめ』1981年16号です。三原順さんの本への書き込みは他にもほぼなく、読みながらアイデアをノートに書き留めて、何かの時に引き出していたように思っています。ただ、1975年にお読みのようでした『有罪者』のフレーズを、6年たって引き出した意味は、浅くはなく感じます。 https://t.co/h0TeYj1dTI

これでしょうか。めちゃ笑いました^^; https://t.co/NpOepaaIQO

笹生那実さんのお話の続き。当時、銀座のイエナという洋書屋さんに少女マンガ家たちが通っていた、三原順さんもきっと行かれていただろうと。どこかで聞いた？と思ったら、『松苗あけみの少女まんが道』でした。私は当時、御茶ノ水のレモンは行ってたけど、イエナは知らず残念。 #旧尾崎テオドラ邸 https://t.co/z7vAHUzask

#三原順の世界展 豚汁は「ぶたじる」か「とんじる」か地域で分かれるようですが、北海道は「ぶたじる」が多いのかも？　このシーン、擬音が全部違って、楽しんで描いている感が好きです。

#三原順の世界展 #札幌の部屋から で展示中のバロウズ・ダンハム『英雄と異端　反権力の思想史』滝浦静雄・木村毅訳、みすず書房、1968年。ご遺品ではないのですが、『X Day』の中でアデールが読んでいた本を私が探しました。20年以上も課題図書のままですが、刈りたての小羊たちに風を加減する話が。

「ボクねェ　こんな夜って大好きなんだよ」「下から見るとお星様と雪がごちゃまぜに見えるでしょう」「だから…雪がお星様のかけらみたいでしょう」 #三原順の世界展

#三原順の世界展 には間に合わなかったですが、先ほど、三原順さん遺品のモデルガンをお持ちいただきました。 @EXCEL_HOBBY さんで聞くと、ロシアンルーレットの正しいやり方について三原さんに説明した時のガンですね、と。ジョイの拳銃も同様のモデルだが、シルバー色は比較的新しいものだと。

子どもの車内熱中症で思い出すのは、#三原順 #ルーとソロモン 「屋根の上の犬」の回（白泉社文庫『ルーとソロモン2巻』所収)。ピアはお母さんの留守中に、いい子になろうと家じゅうを掃除して…けれど妹を車に置いたまま忘れてしまい、怒られてしまう。切ないけど、大好きエピソードです。

「エルバージェ」か「エルバージュ」か。文庫版の一部で「エルバージュ」と誤植されていますが、コミックスでは「エルバージェ」統一です。コミックス版が最も三原さんの意図に近いですから、「エルバージェ」正で間違いないと思います。 #三原順

マルイシティ横浜「#三原順 原画展 in 横浜」 『花とゆめ』1980年21号のカラー扉と2ページ目。展示ではトレペ上の写植がないけれど、心の中で思い出しながら鑑賞された方も多いのでは。「彼は彼以外のものになれなかったからです」。カインとアベルの話を受けて。