うおお!土方さんカッケー!
五稜郭のようなヴォーバン様式の要塞で戦うというのは楽しみだ。
でも武器は少なそうだが。
ミンボウとかいう鳥。和名はツツドリとなっているが、同じなのかはわからない。
オエーッと何か吐き出しているが、なんと大量の蚊だという。オエーッ!🤮🤮🤮
明治43年『即席惣菜の通(すぐできるおかずのかよひ)』
時間が無い時にすぐ作れる料理を紹介しているのだと思ったが、すぐできる気がしない。
江戸時代の顕微鏡で見た種子。
芥子は網の目のようにシワがある。シソの実は紫でシワがある。米は芽の出るところが赤い。栗は黄色でツヤがある。稗はうるみ色で光沢がある。
鯉とカメにエサをやる子ども。
もらっているカメは、もっと煎餅を投げろ、ケチなガキだと文句を言っている。
ミシシッピという土地の名前は知ってるのに、なんでミシピッピとかいうわけのわからない単語が頭の中にあったのだろう。
ミシシッピアカミミガメという文字を見てようやく変な間違いをしてることに気づいた。
キツネを仕留めるアイヌ。
桶の底に油があり、桶の内側には釘が角度をつけて打ち付けてある。
油を舐めようとキツネが頭を突っ込むが、そこから頭を引き抜こうとすると、この釘が首に刺さり頭が抜けなくなる。
後はもがき苦しむキツネを撲殺するだけ。
葛飾為斎による『花鳥山水細画圖式』
左下のさかまたとは、シャチのこと。ヒレが魚のようになっているので、魚の一種だと思っていたのかもしれない。
謎掛けらしきもの。心の部分が四国となっている。
しかし、一番上の「原告が強い裁判」で表しているのは被告のはず。
つまり被告と四国、ヒとシの混同が起こっている。