外国人から見たカタカナなんてこれなのに、半濁点や濁点、ッのような促音の小書きまで書けるとは。 https://t.co/dlXrJpGcC9
どうでもいいことだけど、ラフレシアって日本でも意外と古くから知られていたようで驚いた。 https://t.co/vuvvqjZFXh
てにをはを廃止しようと主張する人がいたとは驚き。
明治38年『てにをは廃止論』では、てにをは、つまり助詞を廃止すべき理由を論じている。
明治時代と比べると、現在使われる助詞の種類は減ったとはいえ助詞自体は健在だ。
ヤンチャな若者の集い。
背中にはケンカを売る人がいたら買うべき、などと書いてある。
名前は青田か春田かどっちか。
下は圭左衛門か主左衛門に見える。。
川を意味するriverと競争相手を意味するrivalは、ラテン語で川を意味するrivusから派生したという。
水源を同じくするというのは、受け入れがたいことだったのだろう。
サクナヒメの場合は水には困らないのでそこだけは安心だ。
江戸時代の永久機関。その名も異龍竹。
水が竹の中を登って、上から雨のように降っている。その水は下の水車を回しているようだ。左の男も「変わった仕掛けじゃ」と驚いている。
1925年の官報にキャンプに関する雑誌の公告があった。
日本人はそんな昔からキャンプなんかしてたのか。
キャンプする人をキャンパーと呼んでいたようだ。
図書館の内情を描いた漫画にまさしくそんな話があった。
やはり筋肉、筋肉はすべてを解決する。 https://t.co/cwBkLnfHao
日本人は昔から愉快に生きてきたようだ。
鶏「この唐傘、後で役に立たぬと覚悟すべし」
そんな覚悟してまでするような格好なのか?