うわあ、そこで視点がはづきに戻るんか……鬼か
#ジムシャニ
8th page : Ballet Mécanique (後編) / アイドルマスター シャイニーカラーズ 事務的光空記録 - 夜出 偶太郎 | サンデーうぇぶり [ https://t.co/ZvMMyf87fY ]
こち亀1032話「怒鳴り屋両さん」
ゼネコン汚職の新聞記事から中川たちに説明を受けて、国に騙されているという「真実」に気付き、国会や都庁に蟷螂の斧のごとく、一人デモを量産がやるという話。知らなかった「真実」に気付き、「正義」に目覚める所なんか、物凄い現代風刺だな。SNS社会だからなおさら
方倉陽二「のんきくん」
扉絵を含めてたった3コマしかないのにすでに1ページ目で面白いってどういうことだよ
まず主人公が昆虫採集に行って3日も経ってる上、ママが洗濯の最中にシャボン玉遊びしてるとか、狂気的に面白い
https://t.co/cExIWQdiWK https://t.co/P8WOUmwr6b
マンガだと小池桂一一択。
いまなお「ウルトラヘブン」4巻分を書き溜めて続けて15年近くかかってる(21年時点で3巻の続きが4話分出来てるそう
#作画カロリーの高い作品を上げようぜ
時系列を整理すると
栗原良幸(80~81年※コミックモーニング創刊準備のため早期交代)
五十嵐隆夫(81~86年)赤塚番の編集、87年からは週刊少年マガジン編集長、在任中に金田一やGTOを立ち上げて、ジャンプを追い抜く
って感じね
https://t.co/qTjQCO16BB ]
西尾拓也の「夏の終点」
どれだけ凄いかというと、WEB公開されている1話冒頭5ページでこの作品の魅力が凝縮されている
物凄くさりげない擬音を導線にして、一コマ一コマ、キャラクターの挙動と感情をこれほどにも捉えて描き、何気ない二人の空間に情感を響かせてるの、ヤバい
https://t.co/FSX5bGmIyj
いや単純に平本アキラだろ。例に挙げてる作家はどれも一定以上画力があって、作品内容に応じて、伸びる所が伸びた印象。諌山創も幾分画力向上はしてるけど、癖も強くなってるから巧いわけではない。 https://t.co/U5uvoZg3RO
とはいえ、ライバル(翼)との対決に水を差されたと言ってマネージャー(翼の転校前の学校の同級生)に手を上げるのは、流石に最低だよ、三杉。
この辺は時代の古臭さというか、70年代のスポ根引き摺ってるがこんな濃いドラマを小学生で見せるな!!!!!!😠😠😠😠
今週のジャンプ
宮崎周平の「僕とロボコ」が何度目かのジャンプ編集部ネタ。
ではここで、中野現編集長と瓶子前編集長の「メイク・ザ・ジャンプ」をそれぞれお楽しみください。
宮崎先生、ほんとに絵が上手くなったなあ……
「ヤマビコな日常」の上手いと思うところ。この一枚目の見開きのページ、登場人物たちの行動とモノローグとは別に背景で作品舞台がどうなっているかを絵で説明してて、読者に引っかかりを覚えさせてるが上手いのと、二枚目だと単純にヒロインのフォルムの描き方がすごく魅力的なんですよね。