今週のジャンプ
宮崎周平の「僕とロボコ」が何度目かのジャンプ編集部ネタ。
ではここで、中野現編集長と瓶子前編集長の「メイク・ザ・ジャンプ」をそれぞれお楽しみください。
宮崎先生、ほんとに絵が上手くなったなあ……
「ヤマビコな日常」の上手いと思うところ。この一枚目の見開きのページ、登場人物たちの行動とモノローグとは別に背景で作品舞台がどうなっているかを絵で説明してて、読者に引っかかりを覚えさせてるが上手いのと、二枚目だと単純にヒロインのフォルムの描き方がすごく魅力的なんですよね。
プロゴルファー猿15巻
藤子A作品史上最高の二重人格メガネこと、鷹巣が登場する巻ね。
初登場の虫食わぬ人畜無害の面からのこの豹変っぷりよ、大好きすぎる……
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国民クイズの実写やるなら、このテロリスト役は六角精児でお願いします。 https://t.co/KEdfYnONy6
よくよく考えると「クレイジー・ダイヤモンドの悪霊的失恋」1話のマライアのこの下りからして、ブギーポップ感ハンパないんだよな……。「無意識にDIOへの信奉を強いられ、それを信託だと思い込んでありがたっていた」心地よさの残像に囚われてるのとか、いかにもって感じ。
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対する講談社側の名物編集者、栗原良幸氏も小林まこと、榎本俊二、沙村広明、あと画像が出せなかったがコージィ城倉などに描かれている<RT
るろ剣のサムスピオマージュ要素で一番大きいのは、京都編の大ボス、志々雄真実の大火傷する前の素顔が、真サムスピに出てくる牙神幻十郎まんまってのがあったね、そういや。