田舎に引きこもり誰にも合わず(今年に入って知人3人しか)淡々と漫画を描く。
周囲に漫友もおらず本当にコレで正しいのか、まさか鼻で笑われているではないかと疑心暗鬼暗中模索で描き続ける。でも泣くのがいやならさあ歩けとカリカリ。
源氏物語・明石(4)来週公開予定…
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日本生まれの真鍋淑郎さんがノーベル物理学賞っすか。
まなべしゅくろうという名前を聞いて間久部緑郎(まくべろくろう)を連想してしまう手塚脳。
ぼんやりと「バンパイヤを現代風にリメイクしてアニメ化してくれないかなあ」と関係ないことを思う秋の夜。
雑誌『たまひよ』に前時代的な「男女の産み分け」とか。
吉田秋生の『河よりも長くゆるやかに(1983)』で”その時、女性がオルガスムスを感じると男が産まれる”と馬鹿な高校男子がそれを信じてモヤモヤしていた時代から進化していないのか。
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『光る君へ 34』次週予告で公任が「若紫は何処に?」と叫んでいたけど、ついにアノ場面が登場。今回の中でも「かの姫は引き取られ幸せになるのか」との話題が出ていたので、この時点で五帖まで書き進められていたワケで。(漫画は『知泉源氏1巻』掲載分)
『源氏物語』を原典に忠実に描きつつスッと読めるような形にする完訳漫画。
現在、第十帖・賢木の完結編を描いている最中。
兄の朱雀帝が良い人すぎて辛い。
光輝く弟の横で月の様に優しく輝く兄。
幸せになって欲しいけど……。
多くの人に読んで欲しいのでRT推奨。Pixivで!
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『知泉源氏』昨夜からの仕事がなんとか終了。単純な絵だけど時間だけが掛かる。葵祭りを説明するために必要な場面。この後は場所取りで大揉めするので大変だ。力尽きた、もう寝る!
『知泉源氏6(6/3発売)』には、本居宣長の二次創作『手枕』も掲載されているけど、本居宣長が「もののあわれ」の真髄に気が付く話も載っている。
大瀧詠一の『恋するカレン』はまさにもののあわれ。
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それに向けて、今年末までに『知泉源氏』の単行本も6巻まで(関屋まで)書き上げなくちゃいけないわけで、もう待ったなしで走り抜けるしかないです。それと同時に下書きも書き進めるのであります。
現在、各出版社は2024年大河の「紫式部フェア」に向けて編集開始した処。
自分が5年前から描き始めた「完訳漫画・源氏物語」は現在下書き込みで1700ページ。ペン入れが終わってすぐ出版出来る原稿が600ページ。そのフェアにこの漫画が出版にこぎつけ並ぶことが出来るのか?
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『 #異名・ニックネーム辞典 』宣伝漫画:その24「さ:サカナ」
泳いでいるサカナ(魚)と、酒のつまみのサカナ(肴)の関係とは?
凄く面白い辞典なので、是非一度、立ち読みでも。
雑学満載、クイズにもそのまんま使える面白い辞典でやんす。
マザコンでもない。
3歳の時に亡くなった母(数えなので実質2歳)を覚えておらず、後妻で入ってきた藤壺を周囲が”母の桐壺にソックリ”と言っているので意識して恋愛感情に発展しただけで、母の面影を追っているワケでもない。
と以前も書いたけど再度。
次話は月末予定で進行中
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毎日1ページのペン入れをすれば1年で180ページの単行本2冊分の原稿が仕上がるんだ。1日2ページだったら4冊になる計算。大きなことは出来ないけど小さなことからコツコツと。
そう言い聞かせながら締め切りのない原稿をカリカリ。
『源氏物語』やっと明石から帰って来ました!
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