(※ネタバレ含)
猗窩座戦では、猗窩座が首を切られても死なない鬼へ進化したシーンが印象的だった(それまで猗窩座の首を切ったら勝ちだと思っていたので)
少年バトル漫画って、主人公が絶体絶命のピンチで新しい力に覚醒する展開がよくあるけど、「いや、お前が覚醒するんかい!」と驚いた。
豊島区立熊谷守一美術館へ行きました。
こちらの絵「陽の死んだ日」は、守一が4歳で亡くした次男・陽の死を悲しみを持って描いた作品。
また構図がスリーピングストライキの乃乃ののさんにちょっと似ている。
#ゲイサイ・スリーピングストライキ
激務で心身を壊して働けなくなってしまう件、最強伝説黒沢で、「ホームレスは社会の迷惑だ」と称して、ホームレスを襲撃する若者に黒沢が対峙するシーンを思い出した(9巻より)
↓続く