先日の戦場まんがシリーズと、ヤマトの関連性に反響があったので続けます。この話題も以前やりましたが松本先生が「ラインの虎」を描いたのは74年版ヤマトと同時期です。「ラインの虎」にヤマトのキャラが出演しています。(松本先生が確信犯かは不明ですが)
「ミリタリだと思います」
影響力のある動画で、ヤマト第1話で地球艦隊の光線砲(レーザー)をガミラス艦が装甲板で弾くシーンを優れたSF描写だと解説していました。私は過去に何度も話題にましたが、これは米軍の戦車に歯が立たなかった日本戦車の比喩だと思います。松本先生が戦場まんが描いています。
続・「3199はどうなる?!」
予告で3199にも波動カートリッジ弾が出ています。オリジナルの「永遠」では予想外の威力にヤマトクルー達も驚く演出がされています。3199ではこの兵器がどのように演出されるのかが、気になります!
「祝!雪風キャラのカレンダー発売!!」・連投
妄想願望ですが、雪風のアニメにも動きがあり多田先生の雪風キャラのカレンダーの発売は漫画連載&アニメの先陣を切る動きだと嬉しいのですが...
「2199連載雑誌紹介」・連投 連載第4話はNTエース10号に掲載されました。第一部完結です。「そうだこれが人類最後の希望、最後の宇宙戦艦だ」いつか僕がヤマトの漫画を描ける時がきたのなら、この言葉でヤマトの発進を飾りたいと願っていた。その希望がかなった。(ネーム集より) #むらかわみちお
「カロリーの高いコマ!」
吾嬬先生の『ダッフルコートアーミー』の一コマです。
テーブル全面に並べられた食事のカロリーも高いですが、このコマを描くのにもカロリーを消費したと思います。先生、お疲れ様でしたm(__)m
「脇役も魅力的です!」
吾嬬竜孝先生の『ダッフルコートアーミー』第4話に登場する〇〇宿の女将が魅力的で良い味が出ています。面白い作品は脇約も魅力的です!!