「『鬼』2889年の反乱とヤマト2202」
永井豪先生の『鬼』は人間の奴隷として造られた鬼と呼ばれる人造人間の人間と愛、反逆、逆に鬼の人間への虐殺が時間を超えて描かれたSF作品の大傑作です。
知らない方はゼヒ読んで下さい。まんま2202のズォーダーの設定です。(続く)
「吾嬬先生の手のひらの上で踊らされる」
『スターブレイザーズΛ』のセイレーネスがセイレーンの複数系でスタバのマークがセイレーンである事が分かりました。そういえばアレクセイが宇宙船内でスタバを飲んでいる事を思い出しました。吾嬬先生は計算尽くで描いていたと思います。
「本物もケーブル類だらけ!」
今更、気付いて大変恥ずかしいのですが、本物の大和の艤装中の写真を見ると無数のケーブル、ロープ、ホース類でドックと繋がっていました。2199の抜錨シーンのイメージ元になったのですね。
「次回にマークXは出るのか?!」
絶対絶命の展開の『Λ』の第15話ですが、リンネはマークXの使用を絶対に許さない!と言っています。
アレクセイの「マークXはディヤウス...」との台詞がありました。ディヤウスは第一話冒頭で崩壊した軌道衛星上に建設された超巨大加速器です。果たしてマークXの役割は?
「ユウの悪夢のまとめ」・連投
第四の悪夢は仲間のトップネス達を次々に失ってしまう展開です。これもヤバいです(>_<)
「全部終わったら迎えにきてね」はエヴァより早いと思います。
「ユウの悪夢のまとめ」・連投
『スターブレイザーズΛ』が佳境に入って来ました!
ユウの悪夢は始めは予知夢か?と思っていましたが、もう一つの時間の分岐点のような事である事が分かってきました。次からユウの夢を、始めから追って行きます。 (続く)
「アレクセイのコーヒーの木」
『スターブレイザーズΛ』第14話よりです。アレクセイがアビーを避けるために深夜に水やりをしているのは彼の御自慢のコーヒーの木です。オリジナルヤマトではヤマト2の作中で、雪が同じようなジョウロをヤマト農園で使っていました。
続・「加藤の復活」
坂本の次には、さらに強く加藤三郎を意識した弟の四郎まで登場させています。ヤマトに加藤三郎的なキャラは不可欠だとオリジナルの制作側も考えていた訳です。(続く)
「オリジナルでした!」
『スターブレイザーズΛ』の第14話で、ユウが初めて選抜ゲームの「スターセイラー」を体験してヤマト艦と遭遇する場面が描かれています。この波動砲のデザインはオリジナルヤマトの波動砲そのままでした!
小ネタでのヤマトリスペクトは、オリジナルファンには嬉しい配慮です。