「撃~っ!」「て~っ!」(アニメ本編)
「撃てぇ」「ってぇ」(むらかわ版)
ガミラス艦の陽電子砲を弾く効果音の〘ガィィン〙
をむらかわ先生が使おうとしたら制作委員会より止められそうになったがアニメ本編で使われていたのでOKが出たそうです。#むらかわみちお
「死ぬな坊主」「こんな子供がなぜ死ななきゃ...」
2199第1話の観測士の若い兵の死の場面は、むらかわ先生の「会戦」が元になっていると思います。何度も何度も言っていますが、「会戦」の1話に与えた影響は図り知れません。
#むらかわみちお
「これが、こうなりました」
これも以前に話題にしていますが、2199の第1話の敵艦識別モニターの原点はむらかわ先生の2000年のコミックアンソロの「会戦」が元になっています。
#むらかわみちお
沖田の「馬鹿め!」を集めました。・連投
むらかわ先生の2199です。「バカめだ」
沖田の怒りと、歯軋りが届いて来るようです!
今後も新しいヤマト(イスカンダル編)で沖田の
「馬鹿め!」が聞きたいです。
沖田の「馬鹿め!」を集めました。・連投
むらかわ先生の同人誌の「会戦」よりです。
「バカメ」は松本版のリスペクトだと思います。
沖田の目の迫力に「狂気」さえ感じます!
沖田の「馬鹿め!」を集めました。・連投
松本サンコミ版です。「バカメ!」です。改めて読むと構図が凄いです。沖田の顔のアップが続いているのですが、非常に迫力があります。庵野監督が使いそうです。
「鉄腕アダムがエヴァの先取りでした」
何かとエヴァに似ていると言われている、吾嬬先生のアダムとΛですが800年をかけて主人公を迎えにきた仲間達!この展開はエヴァの先取りだったと思います!!
「40年前のインターステラー」
昭和56年の漫画アクションS.F.S増刊号に掲載されていた藤子不二雄先生の『旅人還る』がインターステラーを連想させる素晴らしい作品でした(驚)それとヤマト脳の私には、髭を伸ばした主人公が沖田艦長に見えてなりません(^_^;)