「ブラッカムの爆撃機」・連投 登場人物は動物では無くリアルな人間が描かれて います。宮崎監督の戦争漫画でリアルな人間が描か れている作品は少ないと思います。ちなみにこの本の 中では監督御本人はブタで登場なされています。

「2199・海外版」 まだまだ、やります。 むらかわ先生の海外版・2199のネタを！ ユキが英語を使うとスター・ブレイザーズの ノヴァですね。 ＃むらかわみちお

「2199・海外版」 英語で話す新見さんです。ますますインテリジェンス に見え、ますます近寄りがたい雰囲気になります(^_^;) ＃むらかわみちお

「2199・海外版」 もう一つ残念に感じた表現は進が拾ったコスモガンに 入れられた名前です。英語表現に変更される事は理解 しますが、オリジナルはタガネでの手掘りです。 英語版の表示はキレイすぎてレーザー彫刻された ような表現です。 ＃むらかわみちお

「2199・海外版」 ヤマト愛に溢れる素晴らしい海外版の2199のマンガ ですが、残念な点もあります。その一つが改訂が反映 されていない点です。山本の兄のヘルメットは黒色から 正しい設定の白色に訂正されました。海外版は古いまま です。むらかわ先生の拘りが反映されずに残念です。 ＃むらかわみちお

「2199・海外版」 「バカめ！」はやはり「NUTS !」でした。 以前にも話題にしましたが沖田の「バカめ！」 は英訳では「ナッツ！」が使われました。 バルジの戦いでのエピソードが有名ですが、 もっと古いエピがあります。三枚目の画像は タミヤ・マンガ第二次大戦史よりです。 ＃むらかわみちお

「2199・海外版」 愛といえば、巻末の解説に海外のファンとしては 一番有名だと思われるティム・エルドレット氏が 担当なされています。エルドレット氏はむらかわ 先生の1巻にも名前で登場なされています。 エルドレッド氏を起用するのは分かっています！ 愛があります！　 ＃むらかわみちお

むらかわ先生の加藤像は「そもそもが優しく人懐こい 正確なので」と解説されています。なので「玲ちゃん」 と呼んでいたことにしたそうです。オリジナルの加藤は ヤマト2で斎藤達空間騎兵隊員と何度も乱闘をしていた武闘派でしたね(^_^;)　　 ＃むらかわみちお

むらかわ先生の2199の6巻より、加藤と真琴の触れ合い のシーンです。改めて二人の触れ合いのシーンを読むと 真琴が不憫でなりません(>_<)　加藤は旧作とは違った 立ち位置に居たと思います。納得出来ない自分がいまだに居ます。続編では真琴の救済を期待したいです。 ＃むらかわみちお

「雪のコーヒーネタの補足」 以前にも話題にしていますが、むらかわ先生の古代は 猫舌で冷茶が好みです。皆川先生の2202ノベルの挿絵 はむらかわ先生なので皆川版の雪のコーヒーを美味そう に飲む挿絵の古代も見たいです。 ＃むらかわみちお

「杉山の最後とその両親」 むらかわ先生のお描きの杉山の最後です。先生はあえて 杉山の姿はお描きになりません。その代わりに彼の両親はしっかりと登場する演出です。いつもながらむらかわ先生の演出は深いです！ ＃むらかわみちお

むらかわ先生がお描きのユキカゼの乗員達です。 改めて読むと通信士、副長、航宙士、操舵士の 面々が全員登場しています。 「♪ 銀河水平 　　　　波間を超えて♪」 　　（泣かせます！） ＃むらかわみちお