「艦名の法則は?」
『スターブレイザーズΛ』でハッキングされ敵になってしまった悲運のAI艦隊ですが、全18隻の艦名のルールはどうなっているのでしょうか?同型艦の名前には普通は法則(決めごと)があります。このコマを見ると三文字の単語か略語のようです。しかし、私には法則が分かりません(恥)
「40年前のインターステラー」
昭和56年の漫画アクションS.F.S増刊号に掲載されていた藤子不二雄先生の『旅人還る』がインターステラーを連想させる素晴らしい作品でした(驚)それとヤマト脳の私には、髭を伸ばした主人公が沖田艦長に見えてなりません(^_^;)
「鉄腕アダムがエヴァの先取りでした」
何かとエヴァに似ていると言われている、吾嬬先生のアダムとΛですが800年をかけて主人公を迎えにきた仲間達!この展開はエヴァの先取りだったと思います!!
沖田の「馬鹿め!」を集めました。・連投
松本サンコミ版です。「バカメ!」です。改めて読むと構図が凄いです。沖田の顔のアップが続いているのですが、非常に迫力があります。庵野監督が使いそうです。
沖田の「馬鹿め!」を集めました。・連投
むらかわ先生の同人誌の「会戦」よりです。
「バカメ」は松本版のリスペクトだと思います。
沖田の目の迫力に「狂気」さえ感じます!
沖田の「馬鹿め!」を集めました。・連投
むらかわ先生の2199です。「バカめだ」
沖田の怒りと、歯軋りが届いて来るようです!
今後も新しいヤマト(イスカンダル編)で沖田の
「馬鹿め!」が聞きたいです。
「これが、こうなりました」
これも以前に話題にしていますが、2199の第1話の敵艦識別モニターの原点はむらかわ先生の2000年のコミックアンソロの「会戦」が元になっています。
#むらかわみちお
「死ぬな坊主」「こんな子供がなぜ死ななきゃ...」
2199第1話の観測士の若い兵の死の場面は、むらかわ先生の「会戦」が元になっていると思います。何度も何度も言っていますが、「会戦」の1話に与えた影響は図り知れません。
#むらかわみちお