「40年前のインターステラー」
昭和56年の漫画アクションS.F.S増刊号に掲載されていた藤子不二雄先生の『旅人還る』がインターステラーを連想させる素晴らしい作品でした(驚)それとヤマト脳の私には、髭を伸ばした主人公が沖田艦長に見えてなりません(^_^;)
「ブラッカムの爆撃機」・連投
登場人物は動物では無くリアルな人間が描かれて
います。宮崎監督の戦争漫画でリアルな人間が描か
れている作品は少ないと思います。ちなみにこの本の
中では監督御本人はブタで登場なされています。
「最悪の出会いでした」
むらかわ先生の2199で一番初めに出会った
時の古代と雪の出会いは最悪でした...
男女の仲は分からないモノです(^_^;)
ネーム集の解説では(アニメの)エレベーター
でのすれ違いは情報量が多すぎるので変更した
そうです。
#むらかわみちお
「じいじもいっしょに食べるの?」
むらかわ先生のインスタが更新されています。
https://t.co/txyu6utgZr
第五章のエンディング画の成長したアイ子ちゃんです。
2199よりアイ子の出番を紹介します。
ネーム集では「幼いので通信と実在の区別が曖昧」と
解説されています。
#むらかわみちお
「ド〇えもんは始めから?」
『スターブレイザーズΛ』のミフネ(ミミナシフクロネコ)はド〇えもんのイメージがありますが、22世紀からやってきたロボットの台詞はモロです。ミフネを登場させた時から狙っていたのか気になります。
「乗り掛かった舟なので...」
潜水艦映画の話題を出したのてついでに...
これも公開時に話題にしましたが、2199の
第13話「異次元の狼」のストーリーは松本
先生の戦場まんがシリーズの「オーロラの牙」
がリスペクトされています。
むらかわ先生の【樅鉄】連載時と単行本でセリフが
変更されている所がありますね。
一話の「クリアランスを利用している」のセリフは
印象的だったのですが、変更されました。確かに
「クリアランス」は地形か砲の仰角、俯角のどちらか
を指しているか悩みました。
#むらかわみちお
ヤマトマガジンには『スターブレイザーズΛ』のナーフディス艦の設定が掲載されているのですが、リンネのマーク7の方がヤマト艦より全長が長いです!マーク7はハイヒールを模したようなデザインで巨大には見えないデザインなのですが、実は巨大でした(@_@)その大きさに意味があるのか気になります!
『スターブレイザーズΛ』の第7話でニーナのマーク1も
本人のカスタマイズ艦そのままに、建造された事が判明しました。第1話でユウのそれは語られていたのですが、他のトップネス艦も本人の選抜ゲームのカスタムが元になっていそうです。それならば最終選考にトップランカー以外を呼ぶのは意味無しか?
『鉄腕アダム』
ジークアスクが、どのような結末を迎えるのかは全く予想できませんが、800年と何百光年を越えてマブダチと再会する胸アツ傑作SF作品があります。吾嬬竜孝先生の『鉄腕アダム』です!大傑作です!!