エンジニア的視点からすると、「一貫した流れ作業」という一言の中に、従来の「職人の勘」を再現可能な工程に落とし込んでいった、醸造学・機械工学のプロフェッショナル達の、奮闘が透けて見えるのだ。
月刊アフタヌーン『どくだみの花咲くころ』で、福音館の『にほんご』が紹介されとる。最高の本のひとつ。また買い直したい。
危ない。
仕事中だってのに、つい3話ほど読んでしまった。
これ、下手すると仕事そっちのけで最新話まで読んじゃうパターン。強い意志で読むのを止める。
なお、月影先生の家って山手あたりだと思う。ウチから20分ぐらい。 https://t.co/a2C0brU1Mv
『推しに願いを』って、人の手で作ったフレーズじゃなくて、埋まってた系の強いフレーズ。云ったもん勝ち。
ヤンマガ『咲花ソルジャーズ』最終回か。
作者は、義妹の知り合いの工場で働いていた人だって聞いたけど、この工場の描写はそこがモデルになってるのかな。次の作品も頑張ってほしいわ。
今月のワールドトリガーは、作画コストが抑えられたおかげか、旨味たっぷりの2話掲載! しかも内容が濃すぎる! 素晴らしいな。