キャブ車の不調は点火系やら吸気系やら色々点検して原因を徐々に特定していき問題点を改善させるわけだが。フュエールインジェクション車ってどないしますのん?触った事ないからまるでわからん。
内視鏡が入った瞬間の春河童先生の背後に変な顔の猫が居るの。恐らく「おしりに体温計が刺さっている猫」が元ネタだろう。しかし胃カメラに続き大腸カメラを挿入されるアラサー女性小説家。えっちだ。>RT
はるかリセット
空軍が戦車持ってるドイツ空軍野戦師団とか海軍歩兵師団とかヘンテコなわけだが。日本海軍落下傘部隊も相当にヘンテコだぞ?自前で装備の研究開発して大規模空挺作戦やった海軍なんて他に知らない。>RT
はるかリセット187話。普段書類やら機械やら農作物なんかを相手にあまり他人と会話しないような仕事してる人間が。休日にいきなり大勢の人間の相手をすると、普段全く使わないコミュニケーション能力を必要以上に酷使する事により無茶苦茶疲弊しちゃうパターンじゃないですか!あるある過ぎる。_:(´ཀ`
はるかリセット187話。オルクセン王国史4巻を読む春河童先生。ドングリにオークの葉のマグカップを愛用してる春河童先生。どうやらはまってるっぽい。
ゲンブン漫画オノマトペの「DOKOKOKO」は解るが「GEBOBOBO」とは一体なんぞや?と昔は不思議に思っていたのだがMGの連続射撃音がこもると本当にそう聞こえるし。 https://t.co/lYQyvMlg8j
避難所の被災者が無気力になり寝てばかりになる。その一方で理性を失いがちで攻撃的になり些細な事から争いが始まる。こと食糧配給時の不公平に関しては怒りが爆発する。
これは生存の為にエネルギーの消費を極力抑え。かつ食糧獲得の為に死に物狂いになる飢餓状態に陥った動物としての本能らしい。 https://t.co/KwX6JlTsPz
ヤニねこの字書きねこ編。法に準じない人民裁判か処刑台みたいな恐怖の吊し上げ読書会で自分の作品をボロクソに貶され傷付いた字書きねこが自分のターンが来た途端に猛威を振るい。嬉々として全く面識の無い他人を殴り始めちゃうの。
春河童先生がベトナムのジャングルから故郷に帰り、平和な日常に認知の混乱を起こし不安や恐怖を感じる帰還兵みたいになってる。まるで「私の心はまだ戦場に残っている」なランボーやゴールデンカムイである。ハードな海外旅行による環境の激変や心身の疲労とストレスの蓄積って結構大変なのかも知れな