一方で、そのわずか1Pの文章に脚色や独自の解釈も加え7Pの漫画にしてしまった小梅けいと先生の手腕にも恐れ入る。
「ウィッチなんて飛べるだけでもエリートなんです。本物の弱い魔女をお見せしましょう」と爆誕したのが砂塵にまみれ恐怖に涙と鼻水たらしながら野戦電話の電話線を敷設する通信隊の魔女ゾフィー・ザクセンベルクである。これは御城伸座氏 @mishiro39 の手によって漫画化された。
「大砲とスタンプ」でキリュシキン大尉がその文才を生かし、女の子になりきって書いた偽の慰問の手紙を思い出した。>RT
「巻きシッポ帝国」では美しさの基準は顔ではなくシッポの形である。ツバメは尾羽の長いオスがモテる。その長い尾羽を切ると途端にモテなくなる。羽根っ娘もどえらい美人でも「私みたいに真っ黒けで短い尾羽なんてミソッカスもいいところですから」と本当にモテてないとかあり得るか?
ガラスの仮面コラボメニュー。山で狼少女の役作りしてる時に食べた「リスが齧った木の実」もお願いします。>RT
【 神 】⇦エイラのおちんちん
【変 態】
【芸術品】
【美 形】
【普 通】
【地 味】
【残 念】
【粗悪品】
【貧 弱】
【悪 夢】
#男のシンボルのランク #shindanmaker
https://t.co/zROWBN3loj
エイラと宮藤は時々薄い本でちんこ生えてる(・×・)
日本のマス料理は北米原産のニジマスが多く使われるが、欧州では主にブラウントラウトやブルックトラウトらしい(ニジマスも多く帰化している)。「アンドラの魔女」でマスを食べる描写があるが、これもブラウンかブルックの可能性が高い。>RT
#しっぽな
あれ程のプレッシャーと戦い必死で稽古した初めての前座。ヤジが飛ぶどころか大いにウケた。でもあれは成り行きに過ぎず夢見た芸ではない。悔しい、情け無い、師匠に恥をかかせた。この描写はすごい。まめだと一緒に泣いた。しかしまめだはこれをバネにもっと成長することだろう。
日本は古くから視覚障害者支援をしていた。様々なギルドも存在し幕府や藩からも保護されていたらしい。三味線や琵琶の奏者や按摩師に就業する障害者も多かった。この社会構造や文化は確かにすごい。画像「猫瞽女」「うちの師匠はしっぽがない」>RT