オークとコボルトとドワーフの軍隊に、骨格や筋肉の付き方からしてまるで違うダークエルフまで参入したら大混乱だったと思うオルクセン軍被服廠。パレードや式典でも着用する軍服っていわば国家の顔みたいなモンだから将校も兵隊もシワにならないようパッツンパッツンに着る。体に合ってない半端なシロ… https://t.co/3wTdjWEZy5 https://t.co/55VARfOrKD
エルフの持つ「オークは汚らしい」のイメージって。ほとんど排泄しないエルフがオルクセン軍の宿営地跡の便槽の大量のウンコを目撃し。「こいつらどれだけ食ってこんなウンコするんじゃい!馬か!」と驚愕した事が案外由来だったりで?なお二次大戦時に米軍が日本軍の残したウンコの量から兵力を試算し… https://t.co/r5x6kXuem7
上衣を脱いで襦袢姿のダークエルフが軍袴をサスペンダーで吊っているのもこのあたりの服飾文化が再現されてたりで?軍服に限らず昔のズボンは腰から上が長かったりする。そして分厚い冬軍袴冬袴下(股引き)で野糞をするとひかがみの裏に布地がはさまり腰が若干浮く!>RT
一兵卒に過ぎなかったグスタフがシュヴェーリンの前で天候を操る奇跡を見せた事がオルクセン大革新の序章だったわけだが。この魔術がいかに戦場での勝敗を左右するかは「大戦略」をプレイした事のある人なら解ると思う。プレイヤーを悩ませる「累積度」を好き勝手に操作出来るのだ。ほぼマップ兵器じゃ… https://t.co/pPlhbrBxPE
資源獲得の為に他種族から略奪もすれば奴隷にもする。飢饉になれば同族を食うのが全く禁忌ではない世界に放り込まれてしまったグスタフは明らかに「転生ガチャ大失敗」なわけだが。前時代的な野蛮な国を先進的な近代国家に変革させる為の人権思想教育や文化レベルでの大改造と、それを実現させる為の食… https://t.co/MbZVklVjIy
原付の狭い部分にあるオイルポンプを苦労して組み付けた後にワッシャーが1個出て来て絶望したわけだが。エルフやドワーフ規格で作られた車両の整備をオークのグローブみたいに大きな手で行うのはかなり大変なのではなかろうか?逆にオーク規格で頑丈に作られた道具をエルフの握力で扱うのもバネやスプ… https://t.co/kZ8r0MkWYF
なるほど。グスタフ王の左胸の勲章がロザリンド渓谷の戦いの従軍徽章の可能性か。恐らく近代化に邁進したオルクセンは100年間大きな戦争は経験しておらず実戦経験のない将軍も居る。従軍徽章ひとつでも結構箔があるのかも知れない。しかし国王なら本人も家臣も勲章ジャラジャラが可能なはずだが、飾ら… https://t.co/oiBQIz9CHG
グスタフ王が結構ウブな奴でディネ姐との純愛に走らずギラギラした欲望に正直な性格だったら。秘密のダークエルフハーレムを王宮内に作ってた可能性もあったりで?しらんけど