#オルクセン王国史
オルクセンからすればいくら地の利があるとは言えはるかに体の小さな闇エルフに敗北したロザリンド渓谷の戦いは本当に謎で。凄まじい殺気を放つ姿を目の当たりにして「なにこいつら怖い!」と、恐るべき戦闘力を相当に過小評価していた事に気付いた瞬間だったりで?
「最貧前線」はフィクションだが。実際に商船から漁船、はたまた熊野川で運行されていた小さなプロペラ船まで徴用される有り様で。
ちなみにこのT字型の小さな煙突は兵食の大量調理時に出る蒸気等を排気する烹炊所の煙突であり。軍艦マニアは「煙突が白い湯気を吹いている。朝食の準備をしている描写だ」と理解してニヨニヨするのである。
砂漠の炎天下にカメラマンのバッグ放り出してフィルム全部パァにして。自分の商品売りつける爺さんがな・・・。>RT
「行進子犬に恋文を」で主人公が馬に頭齧られてる。当時の軍馬は噛むわ蹴るわで、厩舎でせっせとお世話をする兵隊はなかなか大変だったらしい。