坊門清忠には、ホントこんにゃろう！と思ったもんね。正成がんばってるのにーって。 まあこれは『太平記』史観なのかもしれませんが… #小学館 #少年少女日本の歴史 #太平記 #藤木孝

幕張の古い表記の「馬加」って、まくわうりに音が似てると思ったら、いちおう一説としてまくわうり起源説があるのか…🍈 https://t.co/Mutn1BSpvs

上杉能憲は憲顕の実子ですが、重能の養子となった人。のちに鎌倉公方氏満のもとで義弟朝房とともに関東管領をつとめ両上杉と称されました。

五代後唐の荘宗李存勗の跡を継いだのは存勗の父克用の仮子の嗣源で、この人は沙陀ではなくテュルク系の雑胡だというし、その明宗李嗣源の跡目は実子が継ぐもすぐに廃されて、戦場で拉致してきた妻の連れ子が立つという具合… 沙陀族出自かどうかには全然こだわりがないようだ。力こそパワー💪

上総広常という人は上総介広常とも呼ばれ、千葉介と双璧をなす房総平氏の大親分ですね #鎌倉殿の13人 #上総広常 https://t.co/eYb4y0EiO5

花岡康隆氏によると、建武新政下で信濃守護職を得、室町幕府成立以降も守護を務めた小笠原貞宗は、春近領への進出を狙っていたものの、なかなか手出しできずにいた。 春近領をはじめ旧北条所領の大部分は村上・高梨・諏方等の有力国人によって実効支配されていたという。 #南北朝武将列伝 #逃げ若

ところが、貞和3年（1347）4月、春近領半分が信濃守護小笠原貞宗に対して宛行われた。 小笠原はついに室町幕府から春近領進出のお墨付きを得たわけである。

上杉朝定の死去については異説もあって、「上杉本上杉系図」には「於信州御原御陣討死卅三」、「群書類従本上杉系図」には「於信州寺原被誅、年三十二歳」と注記される。 信濃の御原とか寺原ってどこだろうか。御原のほうは御陣とあるので尊氏が出陣した合戦ということなのか🤔 https://t.co/AkQsBCWpRu

東海道の難所として知られる小夜（佐與）中山は「佐江中山」とも書いたんだね（「佐藤元清軍忠状」） 「佐江」はやはり遮（さえぎ）るの「さえ」ということかしらん🤔 https://t.co/88CcHxJXYy

なんとも残念… 蜷川氏は室町幕府政所頭人伊勢氏の家宰として『新九郎、奔る！』にも登場していました。 https://t.co/R64VXbbXS5

そもそも重房が宗尊親王の関東下向に供奉し上杉庄を賜った云々という話は同時代史料には見えません。 後世に作成された『群書類従本上杉系図』などの系図類にのみ見えるものです。

どっかでみたと思ったらこれだ #小学館 #少年少女日本の歴史 #黄金の日日 https://t.co/ppXwFstEvP