立川で立川飛行機由来の航空機が公開展示されているご様子。その中でも、商業施設内に常設の「R-HM」は「旧陸軍エース・黒江氏が操縦桿を握った」希少機ですので、その視点でご注目いただけると面白いかと。
【超級!!背景講座!!】MAEDAXの背景萌え!~信号機編~ https://t.co/mbZsSLjHuM
おおおこれはフェチがみっしり詰まった素晴らしい記事だ。踏切も事業者や地域によって形態が様々なので観察比較すると面白いですよね。
自衛隊創設の1954年夏に行われた海自初の栄誉礼。その背景にはお召船の機雷警戒任務という背景がありました。
※画像は拙著『海自S-51物語』より
この空自バンパイアを描いた『たったひとりの日の丸バンパイア』(添付画像)他、3/12開催『とびもの学会』にて販売予定です。
http://tokyo.tobimono.org/
しかし最近は時間を言い訳に薄い本ばかりなので、今夏のC-46本は腰を据えて作ろう。>RT@
昭31、空自が買ったバンパイア練習機(拙作カット参照)を横浜で陸揚げし浜松に陸送する途中、富士川鉄橋の桁が低くて渡れず、やはりトレーラーのタイヤの空気を抜いて3時間掛けて渡ったそうです。なお前後の渋滞が1キロに及んだそうです。 >RT
拙著既刊「サーブX1Gサフィール本」より #TLを飛行開発実験団で埋め尽くそうぜ
「船で津軽海峡を越えなければなりませんでしたが、浮遊機雷の問題や津軽海峡に潜むソ連の潜水艦の危険などもあり」
昭29夏、北海道巡幸の立役者となったのが国鉄の洞爺丸であり海自・海保でした。時にその洞爺丸が台風禍に没する日本最悪海難の僅か一か月半前。※カットは拙著より https://t.co/dQvyCqZVTc
1950年代まで日本が都市と地方の格差が非常に大きかったのは、自分も同人誌を描く上での調査で再認識しました。こちらは北東北の一例。
空自RF-86F、一度描きましたがスケジュール的に不完全燃焼だったので仕切り直したい。セイバーは本当格好いい。 https://t.co/v2d7UyK0Wj