低馬力レシプロながら朝鮮戦争で患者輸送やSARに活躍したシコルスキーH-5(民間モデル名S-51)の戦場写真だ。後に海自でも使用された本機の物語をまとめた拙著、近日中に再販売出来ればと考えてます。
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【超級!!背景講座!!】MAEDAXの背景萌え!~信号機編~ https://t.co/mbZsSLjHuM
おおおこれはフェチがみっしり詰まった素晴らしい記事だ。踏切も事業者や地域によって形態が様々なので観察比較すると面白いですよね。
NHKドキュメンタリー - ETV特集「彼らは再び村を追われた 知られざる満蒙開拓団の戦後史」 https://t.co/kdgpLmVX3I
拙著『海自S-51物語』の源流と言える戦後開拓事業。記録を読む度に怒りの感情が沸いてきました。後の南米移民や帰還事業なども含め実質「棄民政策」でしかないのですから。
立川で立川飛行機由来の航空機が公開展示されているご様子。その中でも、商業施設内に常設の「R-HM」は「旧陸軍エース・黒江氏が操縦桿を握った」希少機ですので、その視点でご注目いただけると面白いかと。
最近知って頂いた方も多いでしょうから、ここ数年の既刊を古い自衛隊ネタを中心にリニューアルしてまとめようかしら。新立川プーはその後実機取材も出来たし。
拙著『海上自衛隊S-51物語』にこちらの殉職碑に関するエピソードを記しました。当時の東奥日報と大湊航空隊史を参考に構成しています。 https://t.co/cMnXANeX43
自衛隊創設の1954年夏に行われた海自初の栄誉礼。その背景にはお召船の機雷警戒任務という背景がありました。
※画像は拙著『海自S-51物語』より