ヤマザキマリ+とり・みき『プリニウス』第5巻31話「ウミウサギ」より https://t.co/OCl87FHMEC 
   これは「これですね」があったほうがよかったかな。
https://t.co/MmdyZi5TTZ 
   この人ですね(『充血刑事』※のち『ポリタン』にも登場)  https://t.co/EvjcXMKbjh
   この時点でのとり・みき見本市みたいになっていますが、冷食も猫田一もシリーズ化するのはこの後ですのでダブりがあるのはお許しを。短編は出せるときに出さないと陽の目を見なくなる可能性も大きいのです。なお元ポストのセリフは自伝マンガ「あしたのために」から。大谷圭二は浅倉久志氏の変名。 
   あちこちに書いてるんですけど、エッセイだと『しりとり物語』マンガでは『事件の地平線』収録の「くだんのアレ」で詳しく述べております。 https://t.co/fLYoUKGjFR 
   ★ヤマザキ「自由を謳歌し、地球とじかに対峙している存在として描きたかった。プリニウスの視点で読んでいくことで、人間社会のありさまも見えてくる」
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   海水がローマンコンクリートに耐久性を与える話(『プリニウス』第1巻第6話「プテオリ」 
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