森久保祥太郎の持ちネタで「しょうなの~」というのがあると聞いて、ぎゅわん自己の漂流教室回を思い出すなどしていた。この回好きすぎていまだにペン3pツモるたびに思い出しちゃう。
かわぐちかいじ『プロ』の荒巻竹男は小島武夫モデルに含めていいのか問題。『プロ』は荒正義の話だから、本来小島武夫であるべき役柄が灘麻太郎になってるってことだと思うんですよね。荒巻のあだ名が「荒さん」なのもお遊び感があっていいよね。
『ザ・ライブ』で一番好きなページみんなこれ説。嶺岸や片チンも後姿はかなり描くけど、ツモアガリを後ろからという構図はこれくらいしかないのではないか。
アンカンチューレンといえばやっぱり『ザ・ライブ』のこれなんだよな。実際にはチューレンの形にはなっていないんですけど。
この気持ちは全然わからない。時間をかけてのめり込めたということがすでに幸せだと感じるし、今後もずっと繰り返していければいいなと思う。