しほんかがせっくしゅでせめてきたとアカギの生前葬は二つで一つ。終盤で初期設定が掘り返される展開かなりアツいんだよな。でも家族のことをかいてるっぽい2枚目の画像のコマに嫁さん達の姿がないのはなぜだ。そもそもひろゆきともう一人は誰なんだ? というかどっちがひろゆき?
この巨大こけしが元ネタでいうところの流砂の滝なんだと思う。この話もう5回目ぐらいだけど、他で語られてるのを見たことがないのでしつこいくらい繰り返してます。
そういえば『マッド★ブル34』の主人公スリーピー・ジョン・エスティースは実在のブルースマンから名前を取っていた。あと少し前に"brave man will die in the morning"を検索したらそんなに有名じゃない曲の歌詞が引っかかって驚いたんだよな。小池一夫は掘り下げるともっと渋い元ネタがありそう。
パオって実質大三元専用なんだけど、ひとつの役のために特別なルールがあるって相当変なことだ。国士のアンカンロンや四槓子の4つカンした時点でアガリ成立みたいな役満用特殊ルールがローカルになりつつある現代においても滅びる気配がまったくないよな。波留もこんなこと言ってたのに。RT
狂った性犯罪者の話といえば『ハード&ルーズ』48話「女の中の他人」。逆恨みは関係ないがぞっとするような内容と結末です。狩撫はなにげにホラーもいける書き手だった。
これを読んでからずっと「あまりにも死んだらおしまいすぎて」という言葉が頭を離れない。本当にそうなんだよな。あまりにも死んだらおしまいすぎて意味がわからないのよ。 https://t.co/mv6ZwLZ2EM
どうしても勝ちたい麻雀5000戦から10000戦、いや500戦から1000戦でも同じことだがその勝負で対戦相手に平順2.2を出されるというのは本当にボロボロでスコスコの負け方で、本気で麻雀を打っている人間なら大体この顔になると思うがそれを「大した影響はない」と言い切れる人間の麻雀観、戦慄します。
青春月刊少年マガジン〜孫六とともに〜 - さだやす圭 / 【月マガ基地読み切り】孫六とともに | 月マガ基地 #コミックDAYSで読む↓
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『なんと孫六』打ち切りの顛末、あまりにもあっさりしすぎていた。WBT編面白かったのにな。というか孫六はずっと面白かったよ。