別にエログロナンセンスが好きなわけではないしなんならそういう作家としてもそこまで凄いわけではないとすら思ってるんだけど、下ネタを描いてここまで行ってしまう過剰さそのものにはやはり惹かれるでしょ。
そしてこれは20歳ぐらいの頃のわたしです。五郎から麻雀の強さだけ抜いた感じを想像してもらえればだいたいOK。 https://t.co/DWMhyqwmOk
『BAD POLICE』に唐突な梶研吾ネタが。この作品の主人公が大仁田厚そっくりの口調であることと、猿先生と梶研吾が組んだ『DAN-GAN』の実写版が大仁田厚主演であったことはなにか関係があるのだろうか。
ジョイカードは最初からmkⅡだった。初代はMSX用らしいが見たことある人はかなり少ないだろう。もちろんガンダムの影響だとは思うが、一昔前の「2.0」みたいな感じでマーク2って言葉自体がオシャレな時代だったんだと思う。『優&魅衣』の新校舎mkⅡとかなぜか強烈に覚えてるな。
伝説のやつ。マンツモ条件だから普通には打たないのだが、さすがに5s切りはアガリ率自体が下がりすぎててむしろマンツモから遠ざかってる気がしなくもない。決勝卓の1戦目だからマンツモ以外意味がないというほどの状況でもないしなー。
臭い人には一念発起すれば誰でもなれる! しかし『ハード&ルーズ』のこの理論も、現代においては完全に逆になってしまったな。自己申告すれば誰でもプロレスラーになれる時代。カスの権化みてえなYoutuberでも、宣言すればその日からプロレスラー。
『マッド★ブル34』、リアルタイムではシッティングブルのあたりを雑誌でちょろっと読んだくらいなのだが、当時は主人公が誰なのか本当にわからなかった。スリーピーは女をレイプする上に全く主人公には見えない顔をするし、レイプされた女は裏切るし、一番主人公ぽかったジャガドは出てきてすぐ死ぬ。