『巨悪学園』で少子化を超化加速させ人類を平和的に滅亡させるミッションを描かかせてもらいました。
意識ばかり高すぎると自分を苦しめるというテーマも有ります。
フォロワーさんから教えていただいた
『風雲児外外伝 松吉伝』凄く面白い!
朝鮮で警察署長をやっていたみなもと太郎先生のお爺さんの話だが、こういう左右に捕われない当時の暴力が密接だった社会の四方山話、もっと読みたい!
上毛かるたが作られた当時日本はGHQ占領下で検閲が入り小栗忠順、国定忠治、高山彦九郎等軍国主義を想起させる群馬の著名人は除外されたらしいですが上泉信綱もその一人だったのかも。(画像は上州かるた)
となると新田義貞も危なかったのかもしれない。
#ドラマでよく見たシーン
と言えばこの死者を悼み開けっ放しの目を閉じさせる行為。
画像は『巨悪学園』と『田舎ぐらしの若美さん』
『松吉伝』 鉄道を敷いたらそこにホームレスが集まって寝てしまい轢かれてしんでしまう話。アホな話だとは思わない。世の中が変わって常識が変わればその変化についていけず社会的に自爆してしまう例は現代でもいくらでも有る。
自分がくつろぎたいが為に適当な事を言って柔道部員を利用するカーリヤ先生。
こういうのは現行犯で無いと逮捕出来ないのはわかってるけど注意喚起の為警察に連絡しました。農機具泥棒や訪問詐欺もあったので地元の警察署の電話番号は携帯に登録してあったので。
アッシがウォーキングしてると女児が挨拶して来るのは防犯対策だとわかってるんでヤンスよ…!無駄に少女達にプレッシャーを与えたくないからウォーキングはやめたでヤンス!そして激太りへ…😘
疲れた脳みそは感動とか快楽にも耐えられない。 https://t.co/uRaRBJb1ny