『風雲児たち』の、問題を提起する人が予想通りの不幸が起きてお前喜んでるだろうと揶揄されるシーン

こういうふうに死んだ人の目を閉じさせるシーンを昔ドラマや漫画でさんざん観た記憶が有るが具体例が思いだせない。

現代は対立する政敵を暗殺すると結局対立勢力が蜂起してしまうので政敵抹殺はハニートラップ等スキャンダルが一番効果的なんじゃないかな？私も某アニメがパロディエロの方が売れてたというデマを秒で信じたし下ネタ関係は何故か信じてしまいやすい。疑う事すら失礼ムードが有る…？

スウェーデンの未成年殺し屋闇バイトが憧れの職業になってる話、私がどうしても連載が取れなかった『北斗と南』というバトル青春ラブコメの100話目でやろうとしていた話じゃないか…

『巨悪学園』最終回「死のインターネット規制」 世界中がSNS等のニューメディアを規制しようとしている中ネパールではとうとう大規模な暴力デモが起きてしまった。

ジャンプギャグ漫画の元祖だと思ってる『１・２のアッホ！！』で出て来たカーター大統領とカーター政権の事しか考えてないNASAの職員、 好きだったなあ…作中よく出て来た中ピ連は「中学校PTA連合」だと思って聞かないで良かった。

他者や世の中に対する関心の無さが招いたのが今日の社会って気がする。だから個人的には世の中に対して文句を言ってる人の方が好感が持てる。 『風雲児たち』の登場人物たちは世の中に警鐘を鳴らし続けてうざがられて処刑されたりした人が多いのが悲しい。 https://t.co/4nXRExb2XQ

上毛かるたに上泉信綱がいないのは何故なんだぜ??

『THE MOMOTAROH』のもんがーが何か可愛いのはベルーガに似てるからか？

完全にコレじゃないですか…　RP

しかし『少年少女日本の歴史』では結構地味だ！

お坊さんキャラが攻撃をした後に「死にはしません、ただ暫くの間動けないでしょう」的な事を言うイメージがあるんだけど『DRAGON BALL』のナムしか思いつかない。