頭の良い人でも「自分の信じたい妄想」には勝てず、その頭の良さを妄想を信じる為の理屈づくりに使ってしまったり都合の悪い情報を全力でスルーするという事例は実際にも良く見てきた。『田舎ぐらしの若美さん』の老醜はまさにそういうキャラです。
若鳥が姉を銃で撃つ時に流れてる曲は英語が赤点の私がカウボーイビバップの『 RAIN』とスト2CM曲『CRY』をイメージして作詞しました。
本家ebookjapanさんでは総合6位ギャグ・コメディ1位いただきました😊
これで打ち切りなのが泣けるぜ〜😭
仕事中に体を痛めても「痛い」と思ってるとウザくて仕事に支障をきたすので「三平忍法究極奥義忘我自在」を使って痛みを忘れる癖がつきすぎたせいか、いつ痛めたのかさっぱり思い出せない。
プロが根こそぎ持って行ったというよりもぎ易い部分の枝の大粒の梅をごっそり持って行かれた感じです。量にしておよそ軽トラ一台分位?
農家の皆さん、防犯カメラを入れましょう。
未来の自分がやってきたら本当に自分かどうか判断するための質問と言ったらコレしか無い…!!
『田舎ぐらしの若美さん』
伊賀栗之助は、イケメンしかいない世界ではむしろこういう顔の方が貴重でモテるのではという可能性を惟みて描きました。