技術に汚染され個性が死滅する事だって有るし、趣味で描いている以上どんな画風でも良いのでは?
むしろAIが絵を描く様になったら独自の画風の方が渇望されるかもしれない。
この話、若美はレアカードが奪われる危険で激昂したのだが、信頼していたビッグ・フィストが裏切った事に困惑し激昂したのでは無いかと母にキビタキの寝床を破壊されて気づいた。
お城みたいな役場。
『田舎ぐらしの若美さん』はこういう漫画なので実在する市町村をそのままの名前で描く訳にはいきませんでした。他県で名前だけ出てくる市町村は実在名で出せるだろうけど変態プレイ合戦を行うとかだったらやはり架空の名前に…?他の漫画はどうしてるのだろう?
「異性に相手されず、構ってもらいたい、そして今まで相手してくれなかった復讐心を同時に果たしたい」という観念から出る迷惑行動の話を聞いて『スンズクの帝王 オリは毒薬』のこのシーンを思い出した。このシーンしか知らないがやはり買うしか無いか…!
以前から言ってるが現代は明治維新並に変革が凄まじすぎてとてもついていけない。技術的にも意識的にも。
まさかオウムが本当に麻薬組織の見張り役として重宝されていたとは…触竜人の肩パットを見てたら無性にオウムをとまらせたくなっただけだったんですが。
『田舎ぐらしの若美さん』
9年間使ってたガラケーをとうとうスマホに機種変更しに行ったがショップに「暴言に対しては警察を呼びます」という大きな貼り紙が。スマホの説明や手続きに1時間以上かかったが良くわからなくて切れる人も多いんだろうなあ。
『田舎ぐらしの若美さん』16話
実は長野業盛公が漫画で登場ってそんなには無いのでは?『衛府の七忍』で一瞬出てきたけど。
私の歴史の知識の大半は『風雲児たち』と横山光輝先生の作品で得ました。
やっぱり肩幅が広いのって大事ですよね?
老醜はスーパー攻め様に近いかも。