【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 707/スガ出る】
鶴舞図書館の地下には、スガキヤの店舗が当たり前のようにある。外に出ず食事ができるので、雨の日などもありがたい。ただ、お店の中のスペースは図書館ではないので、勉強や読書は御法度だ!
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 279/それでも県民か?】
他にも静岡県の「富士よ夢よ友よ」、長崎県の「南の風」など、自然を生かした変わり種タイトルも。鳥取県の「わきあがる力」、広島県の「虹の輝き」、福岡県の「希望の光」などは、なんかJ-POPっぽい。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 117/ケッタマシーン】
いろいろな地方を取り上げるTV番組などで一躍知名度を上げた方言「ケッタマシーン」。だが未だに全国区と思っている名古屋の人は多く存在する。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 119/岐阜弁】
只草ちゃんの言うように、岐阜と名古屋での言葉の違いを意識している人は少ない。ちなみに岐阜駅から名古屋駅は、電車でわずか19分という近さである。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 112/えびふりゃー】
陣が期待している「エビフリャー」という言葉は、実際の名古屋弁では存在しない。これは名古屋弁を完全に冗談めかした言葉で、最初に使ったのはあのタモリ氏らしい。
【#まいにち八十亀ちゃん 276/セカンドオピニオン】
犬山城は、現存する日本最古の木造天守で、その歴史的価値などから日本に5つしかない国宝の城に指定されている。その風情ある佇まいは、東海三県に住む者であればオススメせざるをえない素敵な観光地だ!
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 544/第三勢力】
福岡をライバル視しているのは、あくまで八十亀ちゃんの個人的な意見(一応)。負けられない誰かでもいるのだろうか…?そういえば5ページ前の繁華ちゃんが持っていたポスターには福岡が…。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 405/これは勝ったな】
「日本刀アイス」は、こしあんとゆずの2種類の味があり、鍔の部分はクッキーになっている。あずきバーのほうはイベント用に特別に作られたものなので、残念ながら非売品。いつか食べてみたい。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 396/無敵アイス】
井村屋の本社があるのは、三重県津市。創業120年の伝統のある企業だ。看板商品のあずきバーはもちろん肉まん・あんまんなどでも知られ、夏も冬もお世話になる人が多いのでは。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 272/関西ヒエラルキー】
三重弁はイントネーションなど関西弁のルーツを受けていることもあり、「エセ関西弁」と揶揄されることも・・・。ちなみにエセは漢字で書くと「似非」。似て非なるものなんです。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 404/おいしソーダ】
愛知の企業「カクダイ製菓」のクッピーラムネが、愛知のお菓子ブランド「アンデイコ」によってアイスになった、正真正銘のご当地アイス。ラムネの配合率は5%。結構入ってる。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 398/場が冷える】
あずきバーの分類は「アイスクリーム」ではなく「氷菓」。乳成分はいっさい使われていないそうだ。ちなみに、あずきバー1本の中に入っている小豆は約100粒分。これぞ豆知識。