【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 592/ミス味っ子】
口喧嘩が弱い人の特徴として、自分の意見に自信がない、ボキャブラリーが貧困、すぐに頭に血が上る、などがある。残念な八十亀ちゃん、オールクリアである…。ヒロインとは…。
✨告知✨戸松遥さん等出演!
1/15(土)イベント前売券発売中🎊
【#まいにち八十亀ちゃん 323/小骨が刺さる】
せっかくの良いシーンで通じなかった「まーかん」。正確には「まああかん」。直訳すると「もうダメ」。どうしようもないときやヘトヘトに疲れたときなんかも使う、汎用性の高い頻出ワードだ。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 153/飽くまで悪魔】
おしるこの味わい加減も絶妙に計算されているらしく、最初の1枚ではわかりにくいが、3枚食べた頃にじんわりと口の中に甘さが広がるのだそう。八十亀ちゃんが街中にはまるのも納得だ!!
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 406/要冷凍】
「井村屋あずきバーの日」は、日本記念日協会から認定されている由緒正しき記念日。ちなみに同日には「童謡の日」「テレビ時代劇の日」「さしみこんにゃくの日」などがある。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 341/訛って鈍る】
さらりと初登場した、八十亀ちゃんのお母さん。よく見るとお母さんが着ているTシャツ、八十亀ちゃんが以前着ていたI♡MISOブランド(?)のようだ。ファッションセンスも母親ゆずりなのだろうか。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 701/い抜き】
ご当地ネタとしてよく扱われる「つるま」「つるまい」問題。なぜ同じ漢字なのに読み方が2通りあるのか。古い地名なので由来は諸説あるが、この諸説の存在がさらなる混乱を生んでいる。次ページ以降で解説を。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 490/エビデナイ】
ナンキョクオキアミは飼育下での繁殖がとても難しく、現在常設展示ができているのは世界で名古屋港水族館のみ。なので存在は地味だがとても貴重な存在なのだ!八十亀ちゃんが自慢するのも納得。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 397/カチンときた】
あずきバーの売り上げは、なんと年間約2億5800万本(2016年度)!7~8月のアイスキャンディ売上高日本一にも輝く、国民的アイスなのだ!ちなみに毎年7月1日は「井村屋あずきバーの日」。
【#まいにち八十亀ちゃん 097/ご対麺】
創業者の菅木(スガキ)さんから「スガキヤ」という名前になったそうだ。2016年時点で創業70周年を迎えており、ラーメン店としてはかなりの老舗である。
【#まいにち八十亀ちゃん 205/おかげ庵】
「甘味喫茶 おかげ庵」は、コメダグループのひとつ。1999年に開業して、心を満たす時と間を提供している。現在8店舗運営しているが、そのうち7店舗が愛知。唯一、神奈川に1店舗だけある。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 467/待ったがかかる】
デートの待ち合わせにおいて、最初の一言は一日うまくすごせるかどうかのわかれ目となるとても重要なシーン。相手の服装を褒めたりするのが良いらしいが、いきなり吹き出された場合はどうしようもないよね。
【#まいにち八十亀ちゃん 067/三重県民の衝撃】
赤福は伊勢名物と書かれている通り、本店があるのは三重県伊勢市。だが実は売っている範囲は三重のほかに愛知・岐阜・滋賀・大阪・京都・奈良・兵庫と、かなり広かったりする。