【#まいにち八十亀ちゃん 062/共倒れ】
「好き」の反対は「嫌い」ではなく「無関心」というように、「どうでもええ!」という評価はまさに最低ランク。これを言われたら…さすがにヘコむ。
【#まいにち八十亀ちゃん 095/未来予想図】
他にも面白い名前のボルダリングコースとして、六甲北山公園には「将棋スペシャル」というコースがある。これは登る岩が将棋の駒の形をしていることから名付けられたらしい。これをクリアできるとボルダリング初段なのだとか。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 480/第2ラウンド】
突然選ばれることを「白羽の矢が立つ」という言い方をするが、実はこれ、元々は“生け贄”として選ばれることを指す言葉なのだ。だとすると、今回のはまさに白羽の矢が立ったと言っても差し支えないハズ。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 269/揮発性メモリ】
(続き)「燃えよドラゴンズ!」は楽曲中の歌詞に活躍した選手の名前が入ることが多く、そのため時代によってバージョンが更新されていくスタイル。歌のチョイスでどの時代が好きかわかるぞ。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 703/地下学】
「つるまい」と呼ぶ由来は、読み方が確認できる最も古い史料である「愛知県郡町村字名調」(1882年)に記載されている、「東鶴舞(ヒガシツルマイ)」から。公園や図書館よりも古い存在。
【#まいにち八十亀ちゃん 301/誤忍逮捕】
忍者の衣装といえば「黒の忍装束」をイメージするが、実は真っ黒ではなく濃紺のほうが良いらしい。真っ黒にしてしまうと、忍び込んだ先で月明かりに照らされたときに、輪郭が浮き出てしまうのだそうだ。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 178/あとづけサクサク】
大須の街が「大須」という名前になったが、1612年に徳川家康の命令で大須観音が岐阜から移転したのがキッカケ。だから只草ちゃんにとっても、大須商店街はある意味ホーム!?
【#まいにち八十亀ちゃん 184/ジャンプコマンド】
人間の反応時間は、視覚刺激よりも聴覚刺激のほうが早いとされている。なので繁華ちゃんは、開いたドアではなく「ガチャ」という音のほうに反応した可能性が高い。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 118/とっきんときん】
「とっきんときん」=「鋭く尖っている状態」。ちなみに「とっっっっっきんときんで!!」とお願いすると、より尖らせてくれるぞ!
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 168/まねかれねこ」
大須商店街のシンボルになっている招き猫。高さ2.2メートルあり、商業の街なのだと改めて思い知らされる。台座部分には仕掛けがあり、1日6回からくり時計が動くのだとか。
【#まいにち八十亀ちゃん 016/奴は木曽三川の中でも最弱】
「イビ」という言葉には、灌漑用の桶とか水門などといった意味があるらしく、もともと水に関係した地名であったことがうかがえる。
(※ハッシュタグ間違いのため再送します)
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 545/当地法】
地域活性やご当地ブームと合わさり、いまや巨大ムーブメントとなった「ご当地アイドル」。今や東京以外の46都道府県に点在するローカルアイドルユニットの数は900を超えるらしい。