【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 550/横入り】
横浜市は、人口約374万人の大都市。日本の市では最も多く、第三都市と名乗りたい名古屋からすると厄介な存在でもある。そのため、東京と近いことを逆手に取って、「含んで」しまうのだ。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 067/三重県民の衝撃】
赤福は伊勢名物と書かれている通り、本店があるのは三重県伊勢市。だが実際に売っている範囲は三重のほかに愛知・岐阜・滋賀・大阪・京都・奈良・兵庫と、かなり広かったりする。
【#まいにち八十亀ちゃん 312/罰金】
古くから盗みのターゲットになってきた歴史を持つ名古屋城のシャチホコ。ただし現在の鱗は特殊なボルトで固定されているらしく、専用のスパナでないと外せないらしい。
【#まいにち八十亀ちゃん 142/横×横】
「アメ横ビル」とは、名古屋市の大須という街にある商業ビルの名称。PC関連からファッションまで、取り扱うものはさまざま。ビルは第1から第3まであり、ある意味大須の象徴ともいえる。
【#まいにち八十亀ちゃん 194/マインスイーパー】
ちなみに名古屋の人に「徳川家康って江戸城に住んでたから東京の人でしょ」って言ってみよう。きっと4コマ目の八十亀ちゃんと同じ目で見てくれるぞ!
【#まいにち八十亀ちゃん 193/会話のデッドボール】
「じゃあコメダでも行く?」というのは、東海地方以外の人に使う、ナゴヤ民おもてなしワードのひとつ。だが、日常会話でも「ちょっと休憩する?」くらいの感覚で普通に使うぞ。
【#まいにち八十亀ちゃん 323/小骨が刺さる】
せっかくの良いシーンで通じなかった「まーかん」。正確には「まああかん」。直訳すると「もうダメ」。どうしようもないときやヘトヘトに疲れたときなんかも使う、汎用性の高い頻出ワードだ。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 367/暑中見舞】
まさに八十亀ちゃんの忠告通り。名古屋駅周辺や栄近辺では、夏になると人通りが減ったように見える。しかし実はみんな地下に“避難”しているだけ。名古屋駅周辺で暮らす人間の常識なのだ。
【#まいにち八十亀ちゃん 051/三大要素】
名駅周辺にもいろんなものがあるので、八十亀ちゃんの挙げたものが三大スポットかと言われると、なんとも言えない。だが彼女の顔を見る限り、絞り出していることは確実だろう。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 267/目覚めよ竜戦士】
「燃えよドラゴンズ!」は言わずもがな中日ドラゴンズの応援歌。名古屋での知名度・人気は群を抜いて高いが、実は球団公式の球団歌ではない。もともとはラジオ番組の企画が発祥だという。
【#まいにち八十亀ちゃん 133/入国審査】
おにぎりせんべいはその名の通り、“おにぎり”をかたどったおせんべいで、お米から作られるサクサクの生地とダシの利いた熟成醤油との相性は最高。ちなみにHPには「おにぎりせんべい検定」なんてのも。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 547/一目惚れ】
「BOYS AND MEN」は、東海エリア出身・在住のメンバーで構成された、10人からなるエンターテイメント集団(2018年現在)。2017年には武道館で単独ライブも行った。通称「ボイメン」。