【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 715/おカド違い】
小学校時代にやったことある人が多いであろう「漢字ドリル・計算ドリル」。略して呼ぶときに、ほとんどの地域は「漢ド(かんど)・計ド(けいど)」が主流のようだ。「カド・ケド」呼びは異端なのである…。
【#まいにち八十亀ちゃん 130/飽くまで悪魔】
おしるこの味わい加減も絶妙に計算されているらしく、最初の1枚ではわかりにくいが、3枚食べたころにじんわりと口の中に甘さが広がるのだそう。八十亀ちゃんが術中にはまるのも納得だ!!
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 077/岐阜とセット】
ちなみに「阜」という字は、総画数が8画で、字全体が部首にもなっている。部首名は「ぎふのふ」と呼ばれている一説も。他に使う気がばいだろ・・・。
【#まいにち八十亀ちゃん 132/ググれカシ】
おにぎりせんべいを製造しているマスヤは、三重県伊勢市に本社および工場を置いている。ちなみにおにぎりせんべいが発売したのは、1969年。もうすぐ半世紀のロングセラーなのだ。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 489/排他的水域】
日本全国には、100以上の水族館があると言われている。その中でも名古屋港水族館は、広さの指標となる延床面積で第1位。ちなみに2位が大阪の海遊館で、3位が三重の鳥羽水族館。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 207/モリゾーとキッコロ】
モリゾーとキッコロのプロフィールによると、彼らはふだんは人間の目には見えない「森の精」だという。ちなみにキッコロの趣味は「かくれんぼ」。絶対に見つからないと思う。
【#まいにち八十亀ちゃん 107/どげんこつ】
和風とんこつ味のベースは、豚ガラより抽出した豚骨スープと昆布や魚介から取った出汁を合わせることで生み出されているそうだ。創業当初からほぼ変わらぬ味らしいぞ!
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 018/木曽三戦】
木曽三川公園は1987年に開設された3県にまたがる国営公園で、大きさは国営公園の中では日本一。その広さはおよそ258ヘクタールで、東京ドームの55個分に相当する。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 112/えびふりゃー】
陣が期待している「エビフリャー」という言葉は、実際の名古屋弁では存在しない。これは名古屋弁を完全に冗談めかした言葉で、最初に使ったのはあのタモリ氏らしい。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 272/関西ヒエラルキー】
三重弁はイントネーションなど関西弁のルーツを受けていることもあり、「エセ関西弁」と揶揄されることも・・・。ちなみにエセは漢字で書くと「似非」。似て非なるものなんです。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 398/場が冷える】
あずきバーの分類は「アイスクリーム」ではなく「氷菓」。乳成分はいっさい使われていないそうだ。ちなみに、あずきバー1本の中に入っている小豆は約100粒分。これぞ豆知識。
【#まいにち八十亀ちゃんリターンズ 113/ちんちん】
「ちんちん」の発音は「チンチン電車」のチン↑チン↑と同じ。名古屋周辺において「ちん↑ちん↑」と「ちん↑ちん↓」はイントネーションによって使い分けられているのだ!