みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その226 そして色
ちなみに黄色系統はキホウキタケと呼ぶ。
ホウキタケは可食とされているが、キホウキタケ、ハナホウキタケは腹痛や下痢を引き起こし、その後痙攣やショック症状を起こす。同定は困難を極めるきのこの一つ。
夜のみつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
番外編:自主規制
ネタを書くだけ描いておこう
色がマーラ様にしてみたら、余計にそれっぽくなってしまったので、終始モザイク作業を入れました。
ちなみに、この菌自体の成長記録としては貴重なので、見つけたら片っぱしから写真をおすすめします。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その225 ダイオウグソクムシまでのオチ
このネタ使ってみたかったんだけど、きのうはやめたの。
時間なかったから。今日は休日バージョンだよ。
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その224 似たもの義兄弟
ダイオウグソクムシを描くために最初ダンゴムシを調べていて凄い真っ青なイリドウイルスに感染したダンゴムシを暫くみていましたが、ダイオウグソクムシの方がメジャーなので、こっちを吹き込む主人公ちゃん。
ぶちたまももうすぐ一年なんですが。
一年前に描いたものと比べるとかなり絵柄が変わった気がする。
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その223 鼯茸
ナヨタケ科にムジナの毛皮に似ていることからムジナタケという名前のきのこがあります。もう一つイタチの毛皮に似てるからついたのかイタチタケというきのこがあって、こっちのイタチタケは幻覚作用のシロシビンを含む毒キノコです。
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その222 形も似ている
シロキクラゲ科のクロハナビラニカワタケというきのことビョウタケ科のクロハナビラタケはどうやっても見た目もそっくりで全然見分けがつかないにで、顕微鏡で見るしかないのですが、迷うくらいならどちらも食べないほうがいいです
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その221 やみつきホタルイカ(モドキ)
中毒の意味を知って使わないと。中毒というのは病態や機能障害を起こすので、言葉選びが間違えているよなって思うニュースがありましたね。
昨日は仕事の疲れが抜けなくて、新しいきのこを調べれなかったのです。
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その220 片鱗
昨日なんですけどね、古い図鑑見てたんです。
そうすると科が見直されて、学名が変わっているもの結構あって、元々描いたのはコウヤクタケ科という分類だったのが現在はマクカワタケ科になっているとか。
知識のアップデートは必要ですね
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その219 蹴鞠をよく知らない
サッカーのように勝ち負けある?
通常寿命は2年から3年ほどで、一生に一度産卵する。日本で水揚げしている蛸の中で最も多く、茹でても硬くならないためにとてもおいしい。鰓が食べられるの知って驚愕した、今更だが…