みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記 その175 千回出しても 有名なセンブリ、苦味配糖体を持つ生薬の一種で、中でも一番苦いのがアマロスウェリン。よく健胃薬として飲まれますが、実は発毛促進効果があるスウェロアマリンというキサントン誘導体が含まれているので、抜け毛防止にどうぞ！

自分で描いた後に気がついたのは「別の未来があってもよかった」という事。だからやたら仲がいい兄弟に仕立てたり、それがなかなか楽しいと言うことだった😀

これを描いて、もやもやした部分（藤英と藤孝の関係性）が一気に飛んだので、一気にオリジナルでみつぶちたまを描こうと思えたというのが本音。 #この作品がなかったら今の自分は存在しなかったと言っても過言ではない作品

みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記 その174 蟹の袋 蟹の下によくいる寄生虫がいて、フクロムシという寄生虫ですが、通常の寄生虫は宿主に迷惑をかけない居候みたいな状態ですが、この寄生虫は宿主が脱皮に必要なエネルギーも奪う。なんかこういう武将いてもおかしくなさそうなんですけどね

ラフ。もうちょっと書き込みしてから、ペン入れしたい。

みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記 その173 #にわとりの日 だから。 毎回、品目を記入するごとにガルルス・ガルルス・ドメスティクスというのを書くために、鶏肉を見るたびに、鶏であれば学術名が浮かぶ。 心臓（ハート）はレチノールを多く含み、軟骨にはコンドロイチンが微量に含む。

みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記 その172 きのこ捜査官 ヒダハタケの毒成分としてはムスカリン類。前にも説明した通り、神経性の毒で副交感神経に作用をする。 実は解毒剤の一つとしてアトロピン（チョウセンアサガオ）がある。有機リン剤中毒で、サリンの曝露者の治療にも使われたよ。

三淵教授と細川教授の日常 タジン鍋を描こうとしてサッカーモロッコ代表のことしか浮かばなかったので、鍋のお供といえば白菜についてちょっと読んでいた。タイサイとはチンゲンサイが有名。 どちらもアブラナ科の野菜。 #漫画が読めるハッシュタグ

一週間前のことを忘れていて調整。

みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記 その171 むしろ新しいきのこが生まれる可能性 とりあえず毒キノコはやめときましょうというツッコミがないのはいいとしましょう。

みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記 その170 Civil Engineering 武田信玄が整備した棒道、アッピア街道のように軍事のために人員を早く動かすというために作られた。 軍事と土木、どちらも同じ工学を使っています。 城下町を作る普請技術、同じ技術でも市民のために使う、それが土木工学。

みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記 その169 よろしいならば合戦だ。 昨日より、きのこの山が食べたく。 実際のきのこを探す時には、確かに山には行くので、きのこの山といえば、大体山に季節になるときのこは見つかるよね。きのこ狩りが手軽に楽しめるのは「きのこの山」だけ！