みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記は今週はレポ漫画仕上げたいのでお休みする予定だよ!代わりに、淡路島夏休み漫画の1ページをこっそりあげるよ!まだ冬康の事についてミリも触れていないよ!
下書き。下書き。って腕痛いよ!驚くほど痛いよ!
まだまだメインまで程遠い鍋物やぞ!でも、このエステ一存ちゃんが可愛いから置いておくわ。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その830 かみのみず
よくよく調べたら、竹が地下水を吸水するのが、もっと早い時期で(5月とか)雨季に入る前くらいでした。
もしかすると、その後も虫が穴をあけて、そこから雨水が溜まるとか、濾過の仕組みとかどうなっているか確認してから…
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その829 里山の秘蔵酒
淡路島で竹がって話をしましたが、ふと思い出したのが竹水が発酵してお酒になった竹酒の話あったの淡路だったよなーと。
竹自体に水は入るの知っているのですが、そのまま発酵して…そういえばどうやって水溜まるんだっけなあ…
途中経過ですが、こうやって飯物描いているので、淡路島レポ10月になったら公開できるかな。でもな、ホテルでの夕食はもっと品数もあって、すでに3ページは確定的なのに、いい加減安宅冬康について書け!と言われんばかりです。
いいんです!
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その828 山に登り
三熊山の遊歩道で、すごい大きい蛾を見たんですよね。
意外にバサバサって飛んでくると「ヒィ」ってなるんですが、竹林でよくヨトウ科とかいるんですが、きのこ探しのときは割と平気なのに、なぜ目的が違うと「ヒィ!」と。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その827 苦渋の決断その後
結局枯れていたわけなのですが、ウッドチップが紛れていて、ウッドチップの原産が諸外国だったわけでした。いや、断定できないけど。別の所で生産した堆肥に紛れていた可能性もあって。
とりあえず枯れたのを丁寧に調べます。
#一次創作祭り秋の陣2025秋の陣
戦国三好氏をやり始めて、はや2年?3年?
もっといろいろ描いていきたいですね。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その826 苦悩の決断
大きさ的にツブカラカサタケと同定できたのはいいのに、結局は図鑑によって食毒不明な上に、やっぱり枯れた他の子実体を見るとミナミシビレタケのようにも見えるし、いやツブカラカサタケ枯れてもこうだし…と苦悩するぶちがここに。
鋭意、作画中の途中よ!
一日1ページを晩御飯前に考えているのだ!淡路島の全長調べていたらすっかり晩御飯支度時間が20分もオーバーしてから始めることになったので、土曜日にゆっくり描きたい。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その825 急斜面
洲本城跡の遊歩道中、急斜面で落ち葉がものすごく落ちており、いい感じに湿っていて、さらに塩の影響も受けにくい箇所で、きのこの影が見えたのですが、装備が少なかったから断念。顕微鏡持っていたので見たかったなぁ。
ぶちたまの夏休み〜洲本に安宅冬康を求めて、洲本城跡と洲本温泉〜は、のんびり更新していきます。ところどころセリフ抜かしているのは、全編の落とし込みは、まあ、まとめて作成後に。
お楽しみに?しないでくださいね!
途中、冬康について色々調べたことを書くけど、興味があったら。