みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その829 里山の秘蔵酒
淡路島で竹がって話をしましたが、ふと思い出したのが竹水が発酵してお酒になった竹酒の話あったの淡路だったよなーと。
竹自体に水は入るの知っているのですが、そのまま発酵して…そういえばどうやって水溜まるんだっけなあ…
途中経過ですが、こうやって飯物描いているので、淡路島レポ10月になったら公開できるかな。でもな、ホテルでの夕食はもっと品数もあって、すでに3ページは確定的なのに、いい加減安宅冬康について書け!と言われんばかりです。
いいんです!
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その828 山に登り
三熊山の遊歩道で、すごい大きい蛾を見たんですよね。
意外にバサバサって飛んでくると「ヒィ」ってなるんですが、竹林でよくヨトウ科とかいるんですが、きのこ探しのときは割と平気なのに、なぜ目的が違うと「ヒィ!」と。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その827 苦渋の決断その後
結局枯れていたわけなのですが、ウッドチップが紛れていて、ウッドチップの原産が諸外国だったわけでした。いや、断定できないけど。別の所で生産した堆肥に紛れていた可能性もあって。
とりあえず枯れたのを丁寧に調べます。
#一次創作祭り秋の陣2025秋の陣
戦国三好氏をやり始めて、はや2年?3年?
もっといろいろ描いていきたいですね。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その826 苦悩の決断
大きさ的にツブカラカサタケと同定できたのはいいのに、結局は図鑑によって食毒不明な上に、やっぱり枯れた他の子実体を見るとミナミシビレタケのようにも見えるし、いやツブカラカサタケ枯れてもこうだし…と苦悩するぶちがここに。
鋭意、作画中の途中よ!
一日1ページを晩御飯前に考えているのだ!淡路島の全長調べていたらすっかり晩御飯支度時間が20分もオーバーしてから始めることになったので、土曜日にゆっくり描きたい。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その825 急斜面
洲本城跡の遊歩道中、急斜面で落ち葉がものすごく落ちており、いい感じに湿っていて、さらに塩の影響も受けにくい箇所で、きのこの影が見えたのですが、装備が少なかったから断念。顕微鏡持っていたので見たかったなぁ。
ぶちたまの夏休み〜洲本に安宅冬康を求めて、洲本城跡と洲本温泉〜は、のんびり更新していきます。ところどころセリフ抜かしているのは、全編の落とし込みは、まあ、まとめて作成後に。
お楽しみに?しないでくださいね!
途中、冬康について色々調べたことを書くけど、興味があったら。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その824 秋の味覚
戦国時代の文書を見る限りでは、食用とされているきのこには一番は松茸の話が多いのですが、そのほかのキノコの文書も探しているのですが、その一帯生えているというのがないので、微妙に腐生菌の記述が少ないのかも。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その823 炊き込まれご飯
すごいでかい輸入マツタケが売っていて、いやあ、それはマツタケというよりも別のマツタケなのでは?と思うくらい匂いが強くて。きのこも見つけて、同定できないやつをうんうん唸っている間に、そんなマツタケご飯ができました。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記はせっかくだからペーパーの4コマアップしておくよ!
分割してみたけど、オチがすぐ出ちゃうので面白くないね!康長のキャラ属性を「実休より若い、一存と家臣を分けるくらいなのでなんだったら一存よりやや若い、長逸にはウザがられる」で挑戦だよ!